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七輿山古墳 110m
おいちゃんが、小学生の頃に遠足コースだったという七輿山古墳へ(車で15分)。
仕事をサボって散り始めた桜を見届けに行く (^^
七輿山(七輿の門駐車場)に車を置いて、稲荷山古墳まで白石古墳群の春をグルリッパします。
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▲ 駐車場から七輿山古墳へ |
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▲ 菜の花 |
▲ 訪れる人も少なく |
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▲ 古墳を登る |
▲ 優しい色やね |
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▲ 足元に花びらを敷き詰めて |
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▲ 太っとい古木の枝先に咲く |
▲ 癒し花が語りかける |
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▲ 新緑混じりのピンクは |
▲ 通り過ぎる春への未練 |
歯が痛いよ腰が痛い左腕の関節が痛いなど、痛いとこだらけのおいちゃんを連れて、今シーズン最初で最後のお花見。
最終盤を迎えた桜花がはらはらと舞い、何気に気持ちがざわつく桜吹雪ちっくな表情を見せる古墳を歩く。
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▲ 想い出を埋め尽くす如く桜散る |
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皇子塚古墳 110m
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▲ 芝生が綺麗な皇子塚古墳 |
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▲ 枝垂れ桜 |
▲ 枝垂れ桜花 |
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▲ ネモフィラ畑 |
▲ ミツバツツジ |
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白石稲荷山古墳 125m
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▲ 白石稲荷山古墳の桜は重厚な存在感 |
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▲ 皇子塚古墳に戻ってきて菜の花畑で |
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▲ 皇子塚古墳の木に寄りかかってお昼休み |
▲ 七輿山側から皇子塚古墳 |
古墳の里の長閑な春を、何の目的もなく ... 逢う人も疎らで。
言葉も音楽もなく、靜けさの中を歩いてきた。
汗ばむほどの陽気の中で、身体をすり抜ける微風が心地よく。
まさに春爛漫の里の風景。
桜を追うように咲き始めた公園や野の花を愛しんで、帰り際に皇子塚古墳の一本桜の下に座ってのんびりする。
ロ軍による悲惨な侵攻に巻き込まれているウクライナには、標高2000m級のカラパチア山脈が走っていて。
緯度も北海道に近く、山岳地帯の滝や湖、高原のトレッキングなど、日本と変わらない自然が広がっているに違いない。
今このとき、ウクライナの地に安らぎを!
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