2026.08.23 (日)   K2Couple No.0912 .

せんべい平
桟敷山 せんべいだいら(群馬県)
1,665m
晩夏の高原で花と蝶

コース最大標高差 : 65 m
コース累積標高差(+) : 80 m
コース累積標高差(-) : 80 m
コース沿面距離 : 1.5 km
行動時間 : 1'45"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ タイミング良く陽が射してきたのに、蝶がいない

 ■ 6:40 = 7:50 道の駅八ッ場ふるさと館 8:00 = 8:45 桟敷山登山口駐車場

 桟敷山登山口駐車場 8:50 ... 9:15 せんべい平分岐 ... アサギマダラの里(せんべい平)deアサギマダラ time ...

 10:15 桟敷山林道出合 ... 10:35 桟敷山登山口駐車場
 桟敷山登山口駐車場 10:40 = 10:45 鹿沢園地野草園 11:05 = 12:05 甘酒原遊花里自然園 13:20 = 13:45 小栗の里 13:55 = 15:00 ■


今週のリハビリエリアは、久しぶりの浅間方面です。
浅間連山の主脈から、北に外れてポツンと孤立する桟敷山。
ちょっとマイナーな山だけに、訪れる人も少なく静かなエリアです。

桟敷山の裾野に広がるせんべい平。
いつものように、アサギマダラに会いに来ました
終日曇り予報だったけど、何気に雲間から朝の陽ざしが漏れていた。
広い駐車地はいつものようにゆったり。

▲ 毎年お世話になる登山口駐車場 21℃       ▲ 青空が覗いてアサギマダラ日和かも
▲ 登山道は綺麗に狩り払いされている          ▲ 青空が頭上にも広がってきた              ▲ ハクサンフウロ
▲ ゲンノショウコ ▲ マツヨイグサ ▲ シシウド ▲ ホタルブクロ ▲ ヤマハハコ
▲ ツリガネニンジン ▲ ハクサンフウロ ▲ シナノオトギリ ▲ アカバナ ▲ ナナカマド
▲ アザミ ▲ アキノキリンソウ ▲ ヒメジョオン ▲ ネジバナ ▲ 桟敷山標識
▲ せんべい平分岐まで緩い登り     ▲ せんべい平分岐付近から振り返れば湯ノ丸山
▲ マルバダケブキは元気いっぱいだけど       ▲ フジバカマは枯れ始めて蝶ちょもいない
▲ 山には秋色が忍び寄り          ▲ 枯れ尾花の上に湯ノ丸山
▲ 朝から腹減った騒ぎで、♂単独追加BFタイム           ▲ お~い、アサギマダラさ~ん

 せんべい平のアサギマダラポイントで周辺を見渡しても、アサギマダラは飛んでいなかった
 過去の記録では、この時期に出会える確率が高い筈だった。
 朝の陽射しが足りないのか、異常気象でフジバカマ等が枯れ始めたため他所に移動してしまったのか
 アサギマダラが好む花はフジバカマやヒヨドリバナが有名だが、マルバダケブキも好んで吸蜜するらしい。

 たまにヒラヒラ舞っている個体を二人で追いかけたりしながら、何とか写真をカメラに収めてもテンション max
 小桟敷山方面にも行ってみたけど、アサギマダラの姿はなく。
 せんべい平を右往左往して、そこそこ撮れたので打ち止めにした。

▲ マルバダケブキ に クジャクチョウ         ▲ シャッター切った瞬間に飛んだ          ▲ 食事はお行儀良く
                          ▲ マルバダケブキと仲良くすることもある
▲ やっぱりフジバカマが大好きなアサギマダラ              ▲ 蝶ちょを追って

1年ぶりに会いに来たアサギマダラがいないなんて。
嘘だ~やめてよ~

諦めきれないはらっぱは、小桟敷山方面に足を延ばした。
こっちには大勢いたんだよね。
願いも空しく、手ぶらで帰って来た。
気候は毎年変わるから、来年はしっかり事前調査してから来よう

▲  白樺林にお花畑         ▲ ちょっと小桟敷山方面の様子見に
                          ▲ アサギマダラに別れを告げて、せんべい平をあとに桟敷山林道へ下る
▲ ハンゴンソウ ▲ ワレモコウ ▲ ウメバチソウは固い蕾 ▲ ヒメジョオン
▲ 桟敷山林道に出る               ▲ ノコギリソウ
▲ ハンゴンソウ ▲ マルバハギ ▲ キンミズヒキ ▲ イケマ ▲ アキノキリンソウ
▲ コウゾリナ ▲ イブキジャコウソウ ▲ ゴマナ ▲ アカバナ ▲ イタドリ
▲ 桟敷山林道は、K2C貸し切りました           ▲ 車は2台増えていました

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  鹿沢園地野草園 

 嬬恋パノラマラインに下る前に。
 休暇村嬬恋鹿沢にある野草園に寄ってみる。
 老朽化した階段は通行止めで、別アプローチ。

 おもちゃな水車が洒落たアクセントで。
 小川の流れはあるが、水車は廻っていない。
 お目当ては、アケボノソウとシラヒゲソウ (^^
 園は昔ほど手入れが行き届いていないかな。

▲ 水車と一緒にトリカブトを撮るはらっぱ           ▲ おもちゃちっくな水車
▲ アケボノソウ ▲ アケボノソウ ▲ トリカブト ▲ サワギキョウ
▲ キバナノヤマオダマキ ▲ シラヒゲソウ ▲ アカバナ ▲ アケボノソウ
▲ ミゾホウズキ ▲ イヌトウバナ ▲ サワギキョウ
                         ▲ 高原野菜の嬬恋高原、つまごいパノラマラインから浅間の山
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  東吾妻町 甘酒原高原 遊花里自然園 

 吾妻川を渡って大柏木川原湯トンネルを抜け、須賀尾峠方面に右折すると甘酒原高原。
 日曜日なのに受付は無人だった。
 甘酒原高原游花里自然園の敷地面積は、東京ドーム1個分を超える5ヘクタールもあるので狭くはない。
 ちなみに、赤城自然園の一般開園エリアの面積は60ヘクタールである。

▲ 桟敷山より人気あるねえ           ▲ 炎天下のスタート \200
▲ 木陰が嬉しい              ▲ レンゲショウマ
▲ 白花のキキョウ ▲ ナツズイセン ▲ レンゲショウマ ▲ 帽子にサカハチチョウ
▲ リンドウ ▲ マツモトセンノウ ▲ サワギキョウ ▲ ミヤマウズラ ▲ フシグロセンノウ


 園内は甘酒原高原の歴史そのままに、自然の姿を大切に守り続けている様子が伺える。
 素晴らしい景色や展望こそ恵まれていませんが、自然林に溶け込んだ花の多さは訪れる花好きさんの心に響くことでしょう。
 無造作に見える森の中にも、甘酒原高原の累々と続いた自然を生かす工夫がなされている。
 植栽の花も自然があるがままに馴染み、昔からここに咲いてますよって顔をして飾り気がないのが良い。
 ひょっとすると、未知の森の妖精に出会えるかも知れないですね (^^

                           ▲ 自然がそのまま保存されている
▲ そのまんま ▲ ツリフネソウ ▲ ミスジチョウ ▲ ヤマグリ
▲ コバギボウシ ▲ オミナエシ ▲ タマガワホトトギス ▲ ヤブラン
▲ オイランソウ ▲ ユウガギク ▲ タマアジサイ ▲ ハキダメギク
▲ ヤマジノホトトギス ▲ トチバニンジン ▲ オトコエシ ▲ キレンゲショウマ
▲ キツネノカミソリ       ▲ 展望がないのが残念だね、花ばかりで ...