2025.12.13 (土)   K2Couple No.0879 .

長七郎山
ちょうしちろうやま(群馬県)
1,579m
ライブカメラを見て、速攻お出掛け

コース最大標高差 : 110
コース累積標高差(+) : 150
コース累積標高差(-) : 150
コース沿面距離 : 2.6 km
行動時間 : 2’05”

* 距離と累積標高差は YAMAP data です

 自然林の細かい霧氷は終日消えなかった
  11:00 = 12:20 大洞駐車場 12:25 = 12:30 鳥居峠 12:35 = 12:40 小沼駐車場
 小沼駐車場 12:50 ... 12:55 小沼見晴 13:00 ... 13:50 長七郎山 ... 14:05 賽の河原 【L】 14:15 ... 14:35 小沼水門 ... 14:55 小沼駐車場
 小沼駐車場 15:00 = 15:05 大洞駐車場 15:10 = 16:40

      長七郎山の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)



 最近の冷え込みは半端なく、完全に冬モードに入ったようです。
 TVは勝手に流れているけど見たい番組はないし、たまには映画でもと 「剱岳 点の記」 を二人で観た。
 雪山のシーンが多い映画だったので、何気に赤城のライブカメラを覗いて見たら、黑檜山が霧氷で真っ白になってた。

 赤城に行くぞ~   今から   今から

 映画観賞のせいで2時間も無駄にして家を出たのが11時、K2Cのポリシーにはあり得ない時間です。
 テーブル上のパンをザックに放り込んで、バタバタと出て来た。
 きょうの白さは経験上からも格別で、目に映る山は全てが霧氷に覆われていた。
 黑檜山は体力的に無理なので、小沼周辺しか登れないけど
... まっいっか (^^;
 綺麗な雪景色が見れてその中を歩ければ、それだけで良い。

 剱岳 点の記 (出典:映画.com)  ライブカメラを見たら、黒檜山が霧氷で真っ白だよ(出典:赤城南麓交流村)

 前橋市街地から地蔵岳と黑檜山      ▲ 前橋六供町付近のナンキンハゼ並木が見頃      花のようなナンキンハゼの実
 赤城山大鳥居        ▲ 姫百合駐車場から先は圧雪だった
                       ▲ 3年ぶりに見る黒檜山の霧氷に感慨もひとしお
                      正午過ぎなのにガラ空きの大洞駐車場から黑檜山と駒ヶ岳


 赤城南面道路の霧氷が綺麗だった。
 姫百合Pを過ぎると、木も道も一気に白くなる。
 トイレに寄った大洞Pでは気温マイナス5℃、風がないからそれほど寒くはないけど。

▲ 小沼に上がる前に、鳥居峠から駒ヶ岳稜線           ▲ 覚満淵、大沼、五輪尾根

 鳥居峠には殆ど人の姿はなかった。
 覚満淵の草紅葉も、雪景色に沈んでいる。

 さて、小沼はどうかな。
 そこそこ先客はあったが、もう帰る時間だ。
 これ以上増えることはないだろう。
 トイレは冬季閉鎖されていた。

▲ 小沼駐車場には数台だけ          ▲ モコモコ冬化粧の中、スタート
                             小沼見晴から真北の展望
                                 五輪尾根の上に上越国境稜線と上州武尊山
▲ まだ写真撮ってるし             ▲ はらっぱ渾身の一枚
▲ 行っちゃうよ~            ▲ 路肩の方が歩きやすい             ▲ 最後のメギ見っけ
                          ▲ こんな時間まで霧氷が残ってて嬉しいよ
                   ▲ 長七郎山の北稜は癒しの美林だし、日光方面の展望が開ける
▲ 広くて開放的なとこもある            ▲ プチ霧氷が綺麗
▲ 薬剤チャージタイム              ▲ 出た、山頂
                     ▲ 改めてすっきり山頂から、駒ヶ岳と日光白根山&皇海山
                               ▲ 薄っすらと八ヶ岳連峰


 誰もいない山頂にとうちゃこ。
 山頂の枯草は冠雪して白く、裸地部分は雪解けで糠っている。

 ピストンするつもりで来たけど、賽の河原方面でも慎重に下れば大丈夫というはらっぱの心意気
 山頂では腰を下せる場所がなさそうなので、賽の河原に下りてランチにしよう。
 朝からまともな食事をしていないから、腹の虫も納得できないのだろう (^^ GOOGOOうるさい。


▲ ゆっくり休める場所なさそう           ▲ 地蔵岳の霧氷も消えない
▲ 地蔵岳の右に谷川岳          ▲ 慎重に下れば大丈夫でしょう
▲ 賽の河原でランチにする         ▲ 地蔵岳を見ながら菓子パンだけ
▲ ゆるゆるそろそろ        ▲ 安全地帯に脱出してポージング

小沼水門で写真撮り休憩。
見慣れた景色だけど、きょうは荒涼とした冬景色で色彩を失っている。
黑檜山も地蔵岳も、未だ霧氷に覆われていた。

西岸を経由して駐車場に戻る。
靴が隠れる程度の雪の深さは、歩いていて快適だ。
サラサラ雪だし。

▲ 小沼畔に下りて黒檜山           ▲ 日が傾いた地蔵岳方面
▲ 天龍弁財天で無事を報告           ▲ 小沼のプチ御神渡り
▲ 小沼氷上のシュカブラ             ▲ ミニ雪庇の歓迎

山中では数人の方と出会があったが、会話を交わしたのはたった一人。
秋山と冬山の端境期で、何気に皆んな覇気がないような (^^;
我が隊も元気があるとは言えないけどね。
これって季節的な流れでしょうか。

駐車場に戻ってみたらポツンと一台。
こんなに霧氷が綺麗だったのに、きっと車は寂しかったろう。
なんちゃって、車に乗り込めばいつも通りの山帰り。

気温は来た時より下がってマイナス6℃ (^^

▲ ポツンと寂しく一台だけ
                          ▲ 新坂平付近から、霧氷が残る地蔵岳
                             ▲ きょうの霧氷は消えないらしい

圧雪道の下りは、それなりに気を使って。
市街地に入ったら渋滞に嵌った。

ノロノロ走っているうちに太陽が沈んだようで、西の空が紅くなってきた。
きょうは、我が家としては変則時間帯に衝動的な山遊びだったが。
山にいる間ずっと霧氷が見られる、とは思っていなかった。
ラッキーな一日が夕暮れと共に終る。

今年も余すところ2週間ちょっと。
やらなければいけないことがいっぱいあって
...

 楽しかった一日の終り