2026.02.01 (日)   K2Couple No.0886

崇台山
そうだいさん(群馬県)
299m
冬枯れた静かな山で

コース最大標高差 : 130
コース累積標高差(+) : 150
コース累積標高差(-) : 150
コース沿面距離 : 2.9 km
行動時間 : 3'05"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です  誰もいなくなった山頂
  8:30 = 富岡 = 9:05 長学寺駐車場

 長学寺駐車場 9:15 ... 10:05 分岐 ... 10:15 伐採地展望 10:25 ... 10:35 崇台山 10:55 ... 11:05 分岐 ...

 11:20 切り株ランチ 【L 11:40 ... 11:50 長学寺 12:00 ... 12:20 長学寺駐車場

 長学寺駐車場 12:30 = 13:00 雲門寺 【セツブンソウ】 13:35 = 14:00 JR北陸新幹線安中榛名駅紅梅並木 14:30 = 15:10


   崇台山の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


                          ▲ 富岡市R254から、きょうの浅間山


 寒い日が続いていますが、そろそろ安中方面へ花見ドライブ に出掛ける時節がやってきたようです。
 節分草でしょ、福寿草でしょ、そして北陸新幹線安中榛名駅の紅梅並木が待っていると思う。
 でも、ドライブだけではリハビリにならないし。
 何処か歩きたいけど、今は何処へ行っても冬枯れだろうから何処でもいいよ

 崇台山なんかどうでしょうか。
 そうしよ そうしよ (^^ 冬枯れトレッキングは富岡市側から崇台山に決定。

 長学寺駐車場の池は凍っていて、マイナス5℃     ▲ 登山口のロウバイも固い蕾で全然咲いてない
 長学寺東の尾根から左回りに周回する     ▲ オケラの花柄           ヤブコウジ


 歩きやすい支尾根を登って振り返ると、西上州の山の上に八ヶ岳が白く見えるポイントがあるが。
 きょうは残念ながら、八ヶ岳は雲に隠れて見えなかった。
 大病を克服したという元気な畳屋のおっさんと話しながら、超スローペースで登る (^^

             ▲ 西上州四ツ又山と茂来山の上に冠雪した八ヶ岳( 残念ながら全部雲の中だけど )
 枝尾根から富岡安中市境の稜線に出る           ▲ 登りやすい階段です

 富岡市と安中市を分ける稜線に上がると分岐、右に崇台山をピストンして来て左に周回する。
 分岐から僅かで、展望の良い伐採地に上がれる。
 伐採地から浅間方面の展望を楽しんでいると、山頂方面から子供の賑やかな声がはっきり聞こえてきた。


                                    ▲ 伐採地から妙義山と浅間山(西)
                                        ▲ 浅間山から右に(北)
 展望地から下りて山頂へ           ▲ 山頂から浅間山

山頂に登り返した時には、皆んな帰り支度をしていた。
図らずも山頂貸し切り。

子供がいなくなった山頂は静かなことこの上なく。
きょうの日和も朝から穏やかなままで、静かなことこの上ない (^^
ただ、遠望は霞んでるし花も皆無

筑波山が見えると言われれば、無理やりでも見える。

浅間と上毛三山( 妙義、榛名、赤城 )の写真を撮って下山します。

 寛ぎの山頂
 登る榛名のキャンプ村            ▲ 裾野は長し赤城山
                    ▲ 全然雨が降らないので、登山道は異常乾燥注意報レベル
 登って来た分岐を直進して長学寺の裏山を下る             ▲ マンリョウ豊作


 帰りは、比較的階段の少ない長学寺裏山ルートにした。
 何やら上を見上げて私たちを待っている単独♂さんがいて、木の幹に付けられた怪しい顔とマスコットを教えてくれた。
 昔来た時に話には聞いていたが、こうやって見るのは初めてです。
 どういう謂れがあるのかその方もご存じ無かったけれど、何か長学寺の住職が関わっていると訊いた気もする (^^

 ちょっと無気味な呪いみたいだし            ▲ 可愛いような怪しいような
                   ▲ 開放的な伐採地に出たので、気分良くランチタイムにする

長学寺を廻り込むように下ると、木々が伐採されて開けている。
小型ブルには、伐採された木が整然と並べて摘まれていた。

長学寺住職の奥様から聞いた話では、原木シイタケ用の木なのだそうだ。
自然の風味豊かなシイタケ栽培で、無農薬栽培らしい。

何気に開放的な空間に飛び出したので、いきなり切り株ランチにする。
パンと紅茶だけのささやかな安らぎ。

 お寺に急降下、落ち葉が滑る

長学寺の境内に人影はなかった。
ひっそりとした庭を散策してみても、全てが色を失い冬景色に沈んでいる。

竜宮門の二階部分から届く、微かに揺れる風鈴の優しい音色に癒される。
お寺から出て来られた奥様が、六地蔵に供えるスイセンを摘んでいる。
駐車場まで同行して、いろいろな話をしていただきました。
山奥のお寺は寂しいでしょと訊くと、心安らぐ時間と空間らしい。

 長学寺本堂         ▲ 竜宮門の風鈴が心地良い音色で
スイセン ミツマタ ネコヤナギ 白梅

 駐車場まで下りて来られた住職の奥様に見送られて、安中市松井田の雲門寺に向かう 
 何気に寺巡りになっちゃってました (^^;


 松井田と言えば妙義山         ▲ 龍峩山 地蔵院 雲門寺山門

雲門寺はセツブンソウ目当ての訪問ですが、誰もいません。
奥様にも、お会いできませんでした。

ロウバイは満開。
フクジュソウは咲き始め。
セツブンソウの株は少な目だが、そこそこ咲いていた。
雨の降らない日が続いているので、土の乾燥化が進んでいるようだった。

 飛び石の参道が山門に続く           ▲ 石庭風な庭が綺麗です
 ロウバイ満開               ▲ 春よ来い
                         ▲ 今年は少雨の影響か、株数が少ないような
                           ▲ 日向の福寿草は咲き始めていました
                           ▲ 皆んな頑張って元気に咲いていました
 ちょっと離れて           ▲ 「春の使者」 フクジュソウ
ワビスケ 観音様 ヒヨドリ ロウバイ
咲き損ねたクリスマスローズ フクジュソウ セツブンソウ

 最後は、北陸新幹線安中榛名駅に続くアクセス道の紅梅並木を眺めに行きます
 崇台山で切り株ランチをしてきたので、恒例の駅うどんはパス。
 紅梅並木は満開っぽく見受けましたが、にわかに空が曇って来たので発色悪く、美しさが半減してしまって残念でした。


 安中榛名駅アクセス道の歩道           ▲ 紅梅は終盤近いのか
                ▲ 中段に上がって散策するも、お日様が隠れてしまって紅梅の輝きがイマイチ
 蕾もあるけど               ▲ ほぼ満開
 さむ~        ▲ 道路反対側の中段にも上がってみた
                                 ▲ 春のきざし
                      ▲ 何処まで行ってもキリがないから、この辺りで戻ろう