2026.01.24 (土)   K2Couple No.0885

高崎観音山
かんのんやま(群馬県)
227m
寒すぎて野鳥の森は無理

野鳥の森 染料植物園
コース最大標高差 : 50 35
コース累積標高差(+) : 135 80
コース累積標高差(-) : 135 80
コース距離 : 3.1 km 1.8 km
行動時間 : 3'25" 1'00"

* 距離と累積標高差は YAMAP data です

 まなこ涼しきひと ... 眼に慈しみ深きひと ...
  9:40 = 10:10 観音山頂駐車場

 観音山頂駐車場 10:30 ... 10:50 白衣大観音・慈眼院 ... 11:05 観音山 11:10 ... 11:20 バードハウス 【野鳥観察】 12:05 ...

 12:25 送電鉄塔 【L】 12:55 ... 13:10 バードハウス 13:30 ... 13:40 観音山頂駐車場 13:45 = 13:55 染料植物園駐車場
 染料植物園駐車場 13:55 ... 14:10 ひびき橋 ... 14:20 染料植物園 14:50 ... 14:55 染料植物園駐車場 15:00 = 15:40

   観音山の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


 高崎市営観音山頂駐車場(2025.04から無料)          ▲ 駐車場から観音様が見える
                        ▲ 赤城山の裾に広がる前橋、高崎市街地の眺め
 参道の店に並んでいる種々のだるま     ▲ 観音様を見上げて 身長41.8m 体重6,000t

 春の便りは届く気配なく。
 今週は、日本が丸ごと冷蔵庫に入ったようで、
 晴れてはいるが風は冷たい。

 日本海側は連日の豪雪に見舞われているが、
 幸い我が地域は比較的穏やかだ。
 最近バードウォッチング気分に嵌っているので、
 久しぶりに観音山にでも行ってみようか。

 高野山真言宗 観音山慈眼院          慈眼院側から見上げる観音様
 紅梅        白衣観音の光背として建てられた光音堂

群馬百名山のひとつである観音山
標高227mは、藤岡庚申山に次いで低い順から2番目の丘陵です。

K2Cとして記録に残る観音山訪問は、10年ぶり4回目です。
近くて遠い観音山。
おいちゃんが通った高校の裏山で
ときどき授業から脱走して、悪友たちと遊んだ思い出の地なのだ。

 山頂のモニュメント 「躍進」               ▲ 四等三角点               群百に相応しい山名板
                                   ▲ 観音山頂から西の荒船山と妙義山
 山頂からバードハウスへ下ると             空き地に満開の紅梅
                           ▲ 野鳥の森 バードハウス 「八角亭」                                  ▲ ロウバイ


 1973年にオープンしたという野鳥の森バードハウスは、野鳥の資料や写真パネルなどが所狭しと展示されている。
 冬季は正面の庭で給餌をしているので、ハウスの観察用ガラス窓を透かしてじっくり観察できるのが有難い。
 しかも、暖房されていて温ったかいし。

 日本野鳥の会群馬県支部高崎のメンバーが、ボランティアで管理しているらしく、きょうも当番の男性が二人。
 あれこれ親切に対応してくださり、外の野鳥を見ながら会話が尽きません。
 何だかんだ40分以上も賑やかに、お騒がせしてしまいました (^^


 ヤマガラ                 ▲ メジロ
 シジュウカラ                ▲ シロハラ
▲▲ クロジ               ▲ ヒヨドリ
                    ▲ バードカービング(木彫りの鳥)がいっぱい飾ってあった

 野鳥の森を周回するつもりで来たが、正午を過ぎると予報通り天気は下り坂で風が強くなってきた。
 「谷筋の道は日が当たらないし、この時期は余り鳥がいないよ」 って、ボランティアさんから消極的なアドバイス。
 お言葉に従って、前回行った鉄塔の折り返し点まで尾根道をピストンすることにした。
 では、お昼を食べに行って来ますね。

 バードハウス横から下る           ▲ 丁寧な案内が充実している
 ヤブコウジ           ▲ 木漏れ日が嬉しいけど風が
 野鳥団地                ▲ ヤブラン

尾根通しの道は、木漏れ日があって明るく歩き易い道だった。

沢に下りる折り返しポイントの先に、新しそうなベンチがひとつ。
ちょっと風が強い中で、まあまあ納得のランチ場所ということにした。

小野子山と子持山の間に白い山が見えるが、上越国境稜線ではない。
本体はガスに隠れているので、見覚えのない形だなあ。
家に帰ってから調べたら、谷川岳天神尾根前衛の山だった。【REPO】

 展望地に新設されたベンチ
                        ▲ 送電鉄塔下の尾根上展望地から榛名山
 送電鉄塔がビュ~ビュ~    ▲ 小野子山と子持山の間は谷川岳天神尾根方面
         谷川岳や白毛門、朝日は雪雲の中

山岳展望を楽しみつつ、快適なベンチでまったりする。
野鳥のさえずりは全く届かず、ドングリで遊んで帰る。

バードハウスに戻って、第二ラウンドに突入。
鳥が相手と言うよりは、管理人を相手に暫くの間過ごして退出した。
ありがとうございました。

 クヌギの丸いドングリと細身のドングリ
 ロウバイに見送られて        ▲ 紅梅             マサキの実
 参道を歩く人の姿もなく、はらっぱだけ         ▲ 観音様のおみ足は4本指
                   ▲ 赤城山の左に上州武尊山 ( 綺麗に見えた朝撮れば良かった )


 **** 高崎市 染料植物園 ****

野鳥の森から染料植物園まで歩く元気がないので、車移動
時間もpm2になろうとしていて、だいぶ寒くなってきたし。
染料植物園の駐車場に行くのは初めてかも知れない。

駐車場には2台しかいなかった。
うっそうとした森の中に続く、立派な道のアプローチ。

染料植物園手前から、ひびき橋への高架木道に入る。
特に用はないけど、ここまで来たら見て置きたい吊り橋なのでね (^^

 初めて利用する駐車場
 ルート図              快適な高架木道
 白衣観音像を横から見る        吊り橋長さ 120m 谷からの高さ28.5m

ひびき橋を初めて渡ったのは、15年前のこと。【REPO】
今回は2回目です。
谷底を覗き込むと引き込まれそうで、谷川岳の衝立岩を思い出します。
衝立岩中央稜の標高差は330mなので、ここの10倍以上だよ。【REPO】

吊り橋の構造に興味津々のおいちゃん。
変なとこに興味を抱く変な人です。
行っちゃうよ~。

 吊りケーブルの固定部分           ▲ ひびき橋の両端に設置
 染色工芸館の花壇で咲き始めた福寿草            ▲ 染料植物園内の通路
                                温室・休憩室にて