2026.03.29 (日)   K2Couple No.0894 .

妙義 ハナネコの谷
はなねこのたに(群馬県)
725m
登ってハナネコ、下ってもハナネコ

金鶏橋 さくらの里
コース最大標高差 : 110 60
コース累積標高差(+) : 120 130
コース累積標高差(-) : 120 130
コース沿面距離 : 1.3 km 1.1 km
行動時間 : 2'10" 1'00"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ 絶滅の危機 妙義のハナネコノメ
  7:45 = 富岡 = 8:50 道の駅みょうぎ 9:05 = 9:10 金鶏橋PS 【BF】
 金鶏橋PS 9:35 ... 10:00 大人場 ... 10:55 展望所折返し 11:05 ... 11:20 大人場 ... 11:45 金鶏橋PS 11:50 =
 12:00 さくらの里駐車場 12:10 ... 12:20 一本杉 ... 12:40 ハナネコの谷(折返し) ... 13:00 一本杉 ... 13:10 さくらの里駐車場 【L】
 さくらの里駐車場 14:00 = 富岡 = 15:00 七輿山古墳(桜)16:20 = 16:35

    さくらの里の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)



  金鶏橋からハナネコの谷ピストン 

 3月末を迎えて、例年通り妙義のハナネコノメを探しに行きます。
 昨日は朝早くに雨が降ったのでヤマビルを警戒してきょうに順延したのですが、今朝も未明に雨が降ったようだ
 はらっぱは3年前にヤマビルにやられていたので
慎重だったが 【REPO】 、気休めに食塩持参でごまかして決行する

 道路は少し濡れているところもあったが、雲ひとつない青空で山日和。
 道の駅みょうぎで 、ちょうど9時の開店時間になったので下仁田野菜を調達した。


 富岡市郊外から表妙義        ▲ 道の駅みょうぎから白雲山と河津桜
 いつも貸し切りの金鶏橋駐車場               ▲ ダンコウバイ
タチツボスミレ エイザンスミレ 白いエイザンスミレ
 金鶏橋の袂が入口          ▲ 金鶏橋と一本杉を結ぶルート
 跳び石で涸れ沢渡渉              ▲ 石段と石ゴロの道
ヒメカンスゲ ヒトリシズカ マムシグサ

またぐのが大変な木段が続く、歩きにくい道です。
まあ殆どを脇道攻略するけどね (^^

急ぐ旅ではないし、誰も歩く人はいないようだからゆっくりペース。
もともと花の多い登山道ではないし、山域でもないから期待も控えめで。
ただただ、ハナネコノメが見られればそれで満足 (^^


 ちょっと旬の時期を逸して               ▲ タチツボスミレ
 木段は撤去して貰いたいくらい         ▲ 大人場は中間道への分岐点
オトメスミレ カタクリ ヒゲネワチガイソウ 大人場休憩舎
                      ▲ ハナネコノメさん何処だ~い♪ 逢いに来たよ~
                  ▲ 今年は雨が少なかったので、乾燥して絶滅してるかと心配したよ
                       ▲ 赤い葯を付けて、可愛く頑張って咲いてたね
 ユリワサビ  アズマイチゲ ヒナスミレ
 振り返れば落ち葉のプロムナード      ▲ 白雲山の展望ポイントまでは行ってみよう
 ハナネコノメの谷唯一の白雲山展望ポイント          ▲ とっとと逃げるように帰ります

 復路でもハナネコさんの写真を撮って。
 大人場をスル~して。
 1本だけ咲いていたカタクリをもう一度カメラに。

 ここから下は木段がハードルになった道だが。
 順調に下って金鶏橋まで下りた。
 それでは後半戦のさくらの里へ GO
  

 障害物レースのような木段の道    ▲ 根性スミレが毎年咲いている場所まで下りてきた
 キツネノカミソリだらけ  アカゲラ君  金鶏山スカイパークから飛び出すパラグライダー


 
さくらの里からハナネコの谷へピストン 

 さくらの里近くから金洞山          ▲ 駐車場に入って金鶏山筆頭岩

桜の開花には早いので、駐車場もガラガラ。
妙義は標高が高いから、早く咲くと思って来たという変なおばさん。

一本杉から気が済むまで下って。
気が済んだら速攻引き上げる態勢でスタートする。
ランチは帰ってからすることにして、空身でスタート。

もともと、金鶏橋からさくらの里までピストンすればいい話だが。
昔ならいざ知らず、今は両側から伸縮自在のコース取りですよ (^^

 トイレ脇に河津桜
 コスミレ       ▲ さくらの里アクセス道に咲くラッパスイセン
ノジスミレ シロバナタチツボスミレ スミレ
 さくらの里からハナネコ探し後半戦        ▲ 金鶏山クライマーズルートに取り付き
 椿の向こうは日暮しの景の岩塔        ▲ 一本杉の武尊大権現とダンコウバイ
タチツボスミレ ダンコウバイ フサザクラ
 休憩ベンチから金鶏山筆頭岩           ▲ 一本杉からハナネコの谷へ

前半戦で見たよりも一層小さなハナネコさんたち
水不足のせいか、やっとこさ咲いている有様。

これでも昔は頑張って可愛く咲いていたけど 【REPO】
残念ながら近い将来、ハナネコの谷は消滅するかも知れない。

しっかり見届けて帰りましょう

 雰囲気は出て来た
 咲いてはいるけど絶滅寸前         ▲ 花が少ないし貧弱なので撤収
もう会えないかも  キブシ 白梅 センボンヤリ

さくらの里に戻って、暖かすぎる陽射しを避けて管理事務所のテラスへ。
金鶏山に登っている party の掛け声が届いた。
簡単そうに見えるけど、極狭の岩稜にビビる山なんだよね。【REPO】

テラスは陽射しも和らぐし、渡る風も気持ちが良い。
咲いてない地味な桜を見下ろして、こちらも質素なランチタイム (^^;
ゴーストタウンちっくな 「さくらの里」 でした。

 金鶏山筆頭岩に向かってお帰り        ▲ 筆頭岩を登っている party を目撃
 
 もうすぐ咲きそう       ▲ さくらの里管理事務所のテラスでランチ


 
七輿山古墳で花見 

午後2時に妙義を切り上げて、帰り途上で七輿山古墳のお花見です。
駐車場に入って車から降りるなり、いらっしゃいませ的なビックシポン

トレッキングと彼是のZIZIBABAさんご夫妻が待っていました
お互いにあり得ないジャストタイミング (^^
ネット上ではときどきお会いしますが、リアルではほんとに久しぶり。

古墳まで自然の景色を歩きながら、お互いの活動を確認し合って。
嬉しいひとときは、ほぼ満開の桜花の下まで続きました (^^
お声掛け ありがとうございました。

 ソメイヨシノ
 オカスミレ              ▲ ジュウニヒトエ

七輿山古墳の桜は例年並みの開花で、ほぼ満開のようだった。
気象庁の開花予想より早いのは、ここ数日の寒暖差のせいかも。

ただきょうは時間的に遅く、陽が傾き始めたせいもあり。
桜花の輝きは少し物足りない感じだった。

でも素晴らしい桜だった (^^  日本の歴史と文化 日本人のこころ。

 ノジスミレ タチツボスミレ ポポタン
 トウダイグサ ツクシ ムスカリ
                                ▲ 七輿山古墳をあとに

芝生の上で遊んでた女の子二人、皇子塚古墳上に駆け上がったのよ。
そして逆立ち練習するのを、彼女たちのお母さんと一緒に見物した (^^

 県指定史跡 皇子塚古墳      ▲ 皇子塚古墳上でジュニア女子体操選手二人 五輪めざして特訓中
 ヒバリさん 悲しい酒            ▲ ミツバツツジが咲いてた
                              枝垂れ桜とユキヤナギの道
▲▲▲枝垂れ桜いろいろ


 家に帰って一段落してから、BS大河ドラマ 「豊臣兄弟」 を見ようと炬燵に座ったら足首のちょっと上がチクンとした。
 
手で触ったら丸いカサブタの様な硬い物に触れたけど気にせず。
 
炬燵に入ったら、またまたチクンと 「痛っ
 改めて良く見ると6mm位の丸い物が付いていて、「ひゃ」 って言って払ったらどこかへ飛んで行ってしまった
 と同時に血が出てきた。

 この時点でやっと、ヤマビルにやられたと直感したが既に遅い。
 おいちゃ~ん 大変 助けれ~。 

 炬燵布団、敷布、座布団を入念に全部確認して、更においちゃんが外で全部叩いてから掃除機をかけて ・・・
 結局、ヒルは行方不明のまま。
 家に帰ってズボンをはき替えてるのに何で  数時間も気付かなかったのだろ。

 用心のために食塩を持って行ったのに、ヤマビルのことは完全に忘れていたし、足元の確認を怠ったのが迂闊だった。