2026.04.26 (日)   K2Couple No.0899

小出公園 駒見山
こいでこうえん こまみやま(新潟県)
262m
雪国越後、春の安らぎタイム

コース最大標高差 : 100
コース累積標高差(+) : 150
コース累積標高差(-) : 150
コース沿面距離 : 3.1 km
行動時間 : 4'50"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です  カタクリに別れを告げて
  5:40 = 高崎玉村SIC/関越道/魚沼IC = 7:15 小出公園スキー場PS 【BF】
 小出公園スキー場PS 7:40 ... 8:25 カタクリ群生地 ... 9:20 藤権現 ... 9:55 見晴らし台 ... 10:05 見晴らし広場 【L】 10:35 ...
 10:50 駒見山 ... 11:35 林道出合 ... 11:55 スキー場ゲレンデわらび狩り ... 12:30 小出公園スキー場PS
 小出公園スキー場PS 12:40 = 13:30 道の駅 南魚沼 13:40 = R17三国街道 = 月夜野IC/関越道/高崎IC = 15:50

   小出公園の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


 関越道から谷川岳               越後路への入口

天候が心配されたが、結果的に快晴に近い暑い一日になった
赤城のアカヤシオを気にしながら、再びの新潟遠征に出掛けた。
長年世話になったフォレスターの車検を機に、XVに乗り換えた (^^
 

いつものように、小出スキー場のリフト下まで車を乗り入れる。
am7時過ぎの公園には一番乗りで、人っ子一人いない。
5月5日に「小出公園春まつり」が開催されるので、嵐の前の静けさかな。

花火打ち上げ、ヘリ遊覧飛行等々 派手なお祭りらしい。
余談ですが、関越道の小出ICが魚沼ICに名称変更されたんだね。

 第3リフト下のトイレと山小屋の間に一番乗り
 ねむねむオキナグサ          リフト乗り場のスイセンと権現堂山
                      ゲレンデの何処からでも望める越後三山(魚沼三山)

過去2回の訪問は、上の林道を辿って藤権現に花探ししたのだが。
今回は下の林道を歩いて行くことにした。
下り気味の林道を歩いて、最後ははらっぱ泣かせの階段登りが60m。
しかし、未知の花咲く林道だし、カタクリ群生地の誘惑にも負けた。

登り始めのカタクリ斜面は終りを迎え、余り元気はなかった。
さて林道に入ると樹林帯の中で、越後三山の展望はない。
花の数はそこそこあったけれど。
もう少し遅い時期の方が種類は多いようだ。

 先ずはスキー場内の舗装路を行く
 残雪は殆んど消えた        オオバキスミレの大群落にはらっぱ感涙
 イカリソウ              なんとかスミレ
オオバキスミレ オトメエンゴサク イカリソウ スミレサイシン
オオタチツボスミレ ニョイスミレ クロモジ ナガハシスミレ


 道端の花の写真を撮るのと歩くのと ... 半々で。
 藤権現の案内標識と共に、早速急な階段が見えた。
 やや木陰のエリアなので、ゲレンデのカタクリよりは元気があり、時間的にも一斉に目覚めて皆んなおはようさんって (^^
 花と共にゆるゆる登れば、標高差60mなんかあっという間だ

 上の林道直下は結構な急斜面で、はらっぱが転げ落ちないようにエスコートしながらゆっくりゆっくり這い上がる。

 オクチョウジザクラ満開          ▲ カタクリ群生地は急登続き
                            ▲ 木段の右も左もカタクリ群生
カンスゲ カタクリ ショウジョウバカマ オオカメノキ
                     ▲ 斜面を半分登った頃、カタクリ群生地のお知らせ看板
 足元はオールカタクリ            これでもかって咲いてるし
 ピンクのイカリソウ               ナガハシスミレ
 エチゴキジムシロ         最後の急登はお花畑が待っている
ユキツバキ シュンラン ノジスミレ イワカガミ
トキワイカリソウも咲いてる イカリソウ オクチョウジザクラ
                          ▲ 上の林道に出て越後三山と巻機山
 藤権現への入口              藤権現最高点
 林道が廻り込む駒見山見晴らし新道取付き             青空に突き上げるコブシ
 鐘を鳴らすのはあなた       藤権現・駒見山 眺望コース 見晴らし台
 下権現堂山の奥に守門岳               トキワイカリソウ
タムシバ イワカガミ シュンラン タンチョウソウ
 越後三山眺望稜線        シュンランが殆んど刈り取られていた

 見晴らし広場では、ブナの木の間から爽やかな風。
 きょうは初夏の陽気になったようで、汗ばんだ身体を吹き抜ける微風が何とも気持ちが良い。
 せっかくベンチに座ったんだから、そよ風ランチにしようか。
 そうしよ そうしよ (^^

                          ▲ 見晴広場の木陰ベンチでクールダウン
                          ▲ 魚野川越しに権現堂山から越後三山までのパノラマ展望(真東)
 そよ風ランチで寛ぐ           斜面に咲くエチゴキジムシロ
イワナシ ノジスミレ ヒメアオキ
 越後駒が見えるから駒見山かな              ユキグニミツバツツジ
                   ▲ 前回と同じ半縦走で、あいの峰と駒見山のコルから下山する


 きょうの最終ピーク駒見山をゆるゆる下り。
 あいの峰の登りを前に、コルから広い道をルンルン歩き (^^
 楽しいな 
 花も咲いてるし、おまけにコシアブラもちょっと戴いちゃったし

 ユキツバキ              残雪周辺はお花畑
 カタクリとイチゲは仲良しだね               キクザキイチゲ
 待望の雪塊を丸めて喜ぶ戌年80歳                行っちゃうよ
                   ▲ 森の中で陽光に輝くカタクリさん、またいつの日かお会いしましょう
青いキクザキイチゲ スミレサイシン お行儀良いカタクリ カキドオシ
ナガハシスミレ キブシ マキノスミレ ウリハダカエデ
フキの花 ネコヤナギ

スタート地点のゲレンデが見えてきた。
遠目に山菜採りの二人が、せっせとワラビ狩りの最中です。
我が隊もまねっこして少々戴き、ささやかな夕餉のお土産ができた (^^

今年の駒見山は、花の種類が少なかったような気がするけど。
印象的だったのは、オオバキスミレと越後三山に代表される山岳展望。
見晴らし広場のランチタイムも贅沢だったよね、景色が

 ゲレンデをクロスして、ワラビ探し
                         ▲ ハナコさんに見守られてワラビ狩りに勤しむ
 ワラビがいっぱい出てる          帰りはポツンと2台になってた
 新緑の三国街道を気持ち良く走る                      ▲ 桜満開の苗場