2026.06.13 (土)   K2Couple No.0906 .

池の平湿原
いけのたいらしつげん(長野県)
2,113m
砂礫地にコマクサ、藪にイチヨウラン

池の平湿原 湯の丸高原
コース最大標高差 : 115 m 130 m
コース累積標高差(+) : 165 m 175 m
コース累積標高差(-) : 165 m 175 m
コース距離 : 3.5 km 3.1 km
行動時間 : 4'20" 2'15"

* 累積標高差と距離は YAMAP data です

 砂礫地に花開く女王

  5:30 = 藤岡IC/上信越道/小諸IC = 地蔵峠 = 7:10 池の平駐車場(兎平)

 池の平駐車場 7:25 ... 8:00 鏡池 ... 8:35 三方ヶ峰(コマクサ園)8:45 ... 9:25 見晴岳 【L1】 9:55 ... 10:20 雲上の丘 10:25 ...
 11:05 雷の丘 ... 11:20 村界の丘 11:25 ... 11:45 池の平駐車場 【L2】
 池の平駐車場 12:10 = 12:25 地蔵峠駐車場
 地蔵峠駐車場 12:25 ... ゲレンデ登り ... 13:00 リフトtop ... ツツジ平 ... 13:20 東屋 ... 13:30 鐘分岐 13:35 ...
 13:55 リフトtop ... ゲレンデ下り(わらび)... 14:40 地蔵峠駐車場

 地蔵峠駐車場 14:50 = 小諸IC/上信越道/藤岡IC = 16:20


     池の平湿原の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)



 湯の丸高原のつつじ祭りが 6/5~6/30 (イベント開催日は6/21)なので、そろそろ様子を見に行っても良いころ。
 その前に池の平湿原の花も気になるし。
 そんな訳で、今週末は 「K2C両手に花でしょ」 という欲張り企画に決まった (^^

 佐久平名物の濃霧         ▲ 佐久市を過ぎれば上空は快晴
 湯の丸スキー場topから湯の丸山         ▲ カメラを湯の丸山から右に振って


 青空いっぱいの地蔵峠から、湯の丸高峰林道を登って池の平湿原の有料駐車場へ。
 7時営業開始の駐車場(100台)は開場したばかりで、まだ一列にも満たない。
 ゆるゆると支度をしてスタートしたが、反対側の篭ノ登山に行く人が多く、池の平に下る木道は人の気配がなかった。
 木道は滑り止め付き仕様になっているが、霧の湿気が乾くまでは気を遣う。
 気温9℃、風はなく暖かい。

 池の平スタート地点から八ヶ岳        ▲ 瑞牆山の上に富士山も見えていた
 シロバナヘビイチゴ絨毯状態            ▲ 池の平湿原に下って
 落葉松林を透かす朝日           ▲ レンゲツツジ咲き始め
 湿原に下りた         ▲ しかし、湿原に花は全くない
 鏡池にも花はないが、最高に気持ちが良い         ▲ 忠治の隠れ岩越しに黒斑山
 ハクサンチドリが咲きそうだけど       ▲ ゴゼンタチバナにコイワカガミが居候的な
 三方ヶ峰に登って行きます           レンゲツツジは蕾が目立つね
オオヤマフスマ 遠くにヒメシャクナゲ コヨウラクツツジ ミツバオウレン 種になったヒメイチゲ
シャクナゲ(蕾) ハクサンチドリ ショウジョウバカマ コイワカガミ ツマトリソウ
ゴゼンタチバナ ミツバオウレン カラマツ若葉 ナガバモミジイチゴ
 コマクサ園地から八ヶ岳          ▲ 三方ヶ峰の標柱と浅間山
                          ▲ 烏帽子岳まで北ア一直線、嬉しい展望
                                  ▲ 槍穂高連峰
 片隅にポツンと咲く               ▲ 白花コマクサ
 三方ヶ峰から見晴岳へ           ▲ ショートカットルート分岐
コマクサ ミツバツチグリ ツボミばっか スミレ コケモモ
ゴゼンタチバナ コイワカガミ イワハタザオ 最終盤のズミ シロバナヘビイチゴ
 二つ目のピークにとうちゃこ          ▲ 小広い山頂からは展望秀逸
                                  ▲ 烏帽子岳の上に北ア後立山連峰北部
 根子岳と四阿山              ▲ 志賀の山並み
 サラサドウダンの大きな木        ▲ サラサドウダン下で展望独占ランチ
                               ▲ コイワカガミの群生地
久しぶりのカップ麺 サラサドウダン スミレ ミツバツチグリ マイヅルソウ

今回は、コマクサとイチヨウランが目当ての遠征だった。
おいちゃんが1株、はらっぱが2株のイチヨウランを見付けた。
イチヨウランの花には、恋する天使が宿っているように見える


 イチヨウラン        ▲ 今年もお目にかかれて嬉しかったです
 外輪稜線から池の平湿原と浅間山            ▲ ラッキーな一日だった
 最後の小ピーク、村界の丘を下りて           ▲ マッターホルンちっくな雲

登山口の休憩エリア的な林間のベンチで、二度目のランチタイム。
高原の涼しい風に身を任せて、前半スケジュールを終了した。
やっぱり、花のシーズンは始まったばかり。
でも、当初の目的は達成できて嬉しい。

ちょうど正午過ぎたばかりなので、これから湯の丸高原に行ってみましょう。
何処までという目標もないので、ツツジ平の雰囲気を味わって来るだけ。

 池の平駐車場


 地蔵峠はつつじ祭りの雰囲気が漂い、時間的にもピークを迎えていた。
 一般の観光客に混ざって、相当数のハイカーが目立った。
 私たちは、ハイカーの匂いがする観光客的な出で立ちです (^^;

 観光客としてはスキーリフトで楽をしたいところだが、ハイカーのプライドもあるのでゲレンデを登ることにした
 しかし直登ゲレンデは心臓が持たないので、迂回コースのゲレンデをしこしこ。


 地蔵峠周辺はそこそこの賑わい       ▲ ゲレンデの直登は無理なので迂回する
                          ▲ 振り返れば開放的な景色に癒される
 アサギマダラが待っている桟敷山にも行かなくっちゃね           ▲ 楽しめるほどの花はなかった
 ウマノアシガタが微風に揺れる          ▲ そろそろリフトtopが近いはず
レンゲツツジ ニワゼキショウ ニガイチゴ オオヤマフスマ
 リフトtop手前から牧場内へ           ▲ ツツジ平は観光道だらけ
 湯の丸山をバックに演技中        ▲ 行っても行ってもレンゲツツジばっか
                       ▲ 湯の丸山はすぐそこだけど、年寄は行かない
 角間山と四阿山             ▲ 休憩用ウッドデッキ
 上信越高原国立公園 湯の丸高原             ▲ 志賀の山が見える
 鳴らせと言われて鳴らした遭難防止の鐘       ▲ 登山道とツツジ平を交互に出入りして
 愛想のない白牛&黒牛           ▲ 帰りはゲレンデ直下降する
 ワラビの誘惑に負けました         ▲ 先日の赤城山より収穫あり
                                 ▲ あとは帰るだけ
                            ▲ きょう一日、しっかり楽しみました