2026.06.28~29 (日月)  K2Couple No.0907

南湖公園&観音沼
なんここうえん かんのんぬま(福島県)
427m
960m
TUWV卒業30周年OBG山行 第24弾
白河と南会津、二個所の森林公園で

南湖公園 観音沼
コース最大標高差 : 60 70
コース累積標高差(+) : 165 110
コース累積標高差(-) : 165 110
コース距離 : 4.0 km 2.8 km
行動時間 : 2'35" 1'50"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です 南湖森林公園の最高所 展望台 427m

新甲子温泉 元湯大露天風呂 みやま荘 ( ¥9,000 福島県また来て割キャンペーン

【参加者】 8期 11人 小笠原、守護、拓哉、根岸、前田♂♀、三日月、三原、美恵子、幸英、あた
9期 5人 石野、ケンチヨ、原田、勢


  7:40 = 駒形IC/北関東道・東北道/白河IC = 10:20 新白河駅 10:30 = 10:40 南湖公園東駐車場

 南湖公園東駐車場 11:20 ... 11:30 月待山遊歩道入口 ... 12:05 東屋 12:15 ... 12:25 展望台 【L】 12:55 ... 管理棟芝生の広場 ...

 13:30 南湖神社13:35 ... 13:45 翠楽苑入口 ... 13:55 南湖公園東駐車場
  南湖公園東駐車場 14:05 = 14:20 白河関跡 14:45 = 15:30 みやま荘(泊)


 南湖森林公園

   南湖公園の場所
  このmapは、白河市観光課の資料に きょうのコースを加筆したものである

今年のTUWVOBG定例山行は、高齢者に優しい公園巡りと決まった。
ワンゲルOBとしては、多少なりとも山の香りがしなければいけない。
これは、年齢に関係のないことである (^^

誰かが知恵を絞ってくれて。
山+公園=森林公園 ということで、白河市近郊の公園に集まる。

予め日程を決めているので、ダブルで襲来する台風7,8号に気を揉んだけれど、一日早めに天候は回復した。
ほぼ予定通りに、懐かしい顔が南湖森林公園に集合した

 家を出る時からずっと小雨だったが、那須を過ぎたら晴れた
 電車組をピックアップして、白河南湖公園に集合する        ▲ 駐車場の片隅に咲いていたヒメジョオン
 南湖公園は曇り空です           ▲ 南湖に浮かぶスイレンの花

では、隣のトイレ付き菅生館駐車場に移動するよ。
南湖の北東を取り巻くミニ稜線上に、月待山遊歩道が整備されている。

稜線上を北上して、南湖森林公園内を歩くことにする。

取り付きは急な階段だったが、直ぐに緩やかな林間の道になり。
アップダウンはそれなりにあるけれど、標高差は少ない。
特に見所がない道ながら、季節はグリーンシャワーで気持ち良い (^^

おしゃべりしながら歩くには丁度良いが、花も展望もないので。
ちょっとハイペース気味です (^^;

 菅生館駐車場内で
スイレン オカトラノオ ナンテンハギ テリハノイバラ ムラサキサギゴケ
 短い登りなのでハイペース           平坦道は勿論ハイペース

東屋に寄り道してみたが、周りは薮で展望はなし。
正確に言うと、僅かな展望はあるけれど知っている山はないと言うこと。


その割に、飴の配給やら何やらで、だらだら10分近くおしゃべり
話し始めればキリがない。
この辺りは山桜遊歩道という名前が付いているので、観桜ポイントかな。

 下りも快調ですよ            ▲ 東屋でおしゃべり大会

さっきの東屋が頭に残っていたので、いきなりの展望台には驚いた。
真新しい作りでしかも二階建て、曇りながら展望は開けて開放感はあり。
食事処にする条件をクリアーした。

何処かでランチ休憩をすることにしていたので、時間もピッタシ (^^
2Fフロアーに15人詰め込んだら、ちょっと揺れを感じた
落ちる時は全員もろとも

 真新しい二階建て展望台      学生時代のアパートの一室が懐かしい光景
               ▲ 展望は秀逸ながら、知ってる山はない 雲に隠れた磐梯吾妻方面か
 管理棟前の芝の広場 ランチ休憩にピッタシだった           ▲ 切り株に座っているリスさん
遠くにウサギのオブジェ ネジバナ オオバギボウシ ホタルブクロ
ガクアジサイ マユミの実 ビヨウヤナギ

ヤマユリがいっぱいあったが、全てが蕾で待機中。
決して種類は多くはないが、花もポツポツ咲いていた。
はらっぱに報告する写真を撮って。

カエル池やモミの大木を横目に、南湖畔に向けて下りましょう。
南湖らしいものは見えるけど、何気に遠く感じる。
特に印象的なものはないので、心穏やかに南湖神社に向かいます。

 モミの大木           ▲ 南湖の一部が見えてきた
 手水舎で心身を清めて              ▲ 南湖稲荷神社
                          ▲ 松平定信公を御祭神とする南湖神社
 翠楽苑入口             ここから先は有料です
 池のスイレン           ▲ 池泉回遊式の日本庭園
 南湖畔を歩いて駐車場へ         ▲ 密生するスイレンを眺めて終了


 白河関跡

 白河神社 社務所            ▲ 白河関跡の配置図
 ここから みちのく              ▲ 杉木立を登る

 古の交通の要所白河。
 平安時代に廃れて、場所が不明になっていた。
 白川藩主松平定信公の検証によって、
 この地が白河関跡であると特定された。

 白河市の観光地は、定信公関連が多いね。
 江戸幕府の老中として寛政の改革を断行。

 今から250年くらい前に生きた白河藩主です。

 奥州総鎮守白河神社          ▲ 樹齢推定800年 従二位の杉
 きょうの宿 新甲子温泉みやま荘 着    ▲ 1年ぶりに宴を囲む(TUWV卒業57周年記念)




 みやま荘 9:00 = 9:25 観音沼森林公園駐車場
 観音沼森林公園駐車場 9:45 ... 10:00 翠嶺の園 10:05 ... 10:20 展望台 10:35 ... 10:50 見晴台 10:55 ... 11:05 獄観音堂 11:10 ...
 11:15 晃山の園 11:20 ... 11:35 観音沼森林公園駐車場

 観音沼森林公園駐車場 11:40 = 11:50 道の駅しもごう 【L】 12:40 = 13:25 白河小峰城跡 13:55 = 14:10 新白河駅 =

 白河IC/東北道・北関東道/駒形IC = 16:30


 観音沼森林公園

     観音沼の場所
 このmapは、下郷町観光協会の資料に きょうのコースを加筆したものである
   . 
 宿の裏、阿武隈川沿いに遊歩道がある             ▲ ヤマボウシ( ベニフジ )


 若い頃の勢いはなく、昨夜は二次会を早く切上げて床に就いたのに、朝6時半過ぎまでしっかり寝てしまった。
 庭に出てみると、♂3名(石、ケン、原)が散策に出るところだった。
 仲間に入れてもらって新甲子遊歩道に下りてみたら、阿武隈川岸まで60m以上も下るようなので全員ギブ

 阿武隈川の滝見は諦めて、山側の甲子高原きびたきの森をめざして登ってみた。

 ウッドチップを敷き詰めた足に優しいトレランコースがずっと続いており、高原ちっくなテニスコート跡や廃屋に出た。
 特に見るべきものもないし、8時の朝食予定なので全員引き上げ (^^;
 朝の散策は収穫なく終った (^^;
 食事を済ませれば、観音沼に向けて行動開始


                       ▲ 皆んなの行いが良かったせいか好天に恵まれた
 準備万端、スタート待ち組       ▲ あれこれ準備があるらしく ... お待たせ組
 広い駐車場の天気は上々、台風一過         ▲ 観音沼森林公園碑(翠嶺の園)
 翠嶺の園の東屋で早くも休憩      ▲ 早く行きたい人(先週ドロミテ帰りらしい)
 適当に歩いて展望台            ▲ 飯豊連峰方面
ヤマボウシ シナノキ フタリシズカ ヒロオビトンボエダシャク(蛾)
 新緑以外何もないが歩きやすい          ▲ 名ばかりの見晴台にとうちゃこ
 あの山は何処? 知らん!     ▲ 最初の展望台は ... 〇 ここ見晴台は ... ✖
 緩やかに観音沼まで下る          ▲ 良く分からんが、興味津々
                            ▲ 嶽観音堂にお参りする集団
 鰐口(鈴とは違う神社の鳴り物)が上手く鳴らない         ▲ 鳴らした人と拝む人とトライ中の人
                         晃山の園から記念碑のある水明の岬にて最終一本
                            ▲ 観音沼を取り巻く知らない山 上記水明の畔から撮影
                           ▲ 10年ぶりの懐かしさ 道の駅しもごう

いよいよ令和8年度OBG山行も、最終スケジュールです。
道の駅しもごうに立ち寄って、タイムリーな正午のランチタイム。
福島に来たら蕎麦でしょよ
そば処と言えば、信州、出雲、盛岡に次いで白河
(^^; kana

ちょっと噛み応えのある蕎麦をいただきました。
道の駅しもごうは、10年前の秋に車中泊した懐かしい場所です。
紅葉真っ盛りの甲子山に登った時の想い出が蘇る。 【REPO】

 下郷産そば使用の十割そば

 では皆さん  勝手知ったる仲間同士、二日間楽しかったよ~、ありがとう
 またお会いする日まで健康に気を付けて、ごきげんよう さようなら。
 私の車は、新白河駅までお客さん を運ぶことになった
... どうせ暇だから任せろっ。


 白河小峰城跡

上りの新幹線組♂3を新白河駅に送り届ける途上、急遽小峰城見学案。
盛岡城、会津若松城とともに、東北の石垣造り三名城のひとつらしい。
慣れない駅周辺道路を迷走する (^^

石の積み方や組み合わせの幾何学模様が美しい。
男4人で、静かな敷地内をブラブラ楽しんだ。

白河藩は幕末の戊辰戦争の戦いで、奥羽越列藩同盟に加わったため。
新政府軍の攻撃で建物の全てを焼失した。
平成になって、白河市が三重櫓や前御前を再現したという。

 石垣の間を縫って登る
                            ▲ 美しい小峰城三重櫓と前御門
 近くから見上げた方が迫力あるやん         ▲ 前御門の外から見上げてみる


 昨日の南湖公園や白河関跡、そしてきょうの小峰城跡。
 図らずも白河訪問をきっかけに、松平定信公ゆかりの歴史的遺産に接することができました。
 改めて新白河駅にお客さんを送り届けて、東北道白河ICから元の一人旅。

 結果的に故障者やアクシデントもなく、OBG山行を成功裏に終えることができて良かった (^^  常任幹事に感謝