2026.07.12 (日)   K2Couple No.0909 .

野反湖
のぞりこ (群馬県)
1,645m
曇り空に冷たい風、イエローサンデー

コース最大標高差 : 85 m
コース累積標高差(+) : 125 m
コース累積標高差(-) : 125 m
コース沿面距離 : 3.6 km
行動時間 : 4'40"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ キスゲの斜面を野反湖畔に下る
 ■ 4:45 = 倉渕 = 5:55 八ッ場ふるさと館 6:00 = 6:40 野反峠(富士見峠)登山者用駐車場(第一駐車場)
 野反峠登山者用駐車場 6:50 ... 7:00 野反峠休憩舎 【BF】 7:15 ... 正一小屋分岐 ... 7:55 野反湖畔 8:10 ...
 8:55 イカイワ駐車場 ... 9:15 イカイワワンド ... 9:55 展望ベンチ 【L1】 10:15 ... 10:35 コマクサ園地 10:40 ...
 11:05 野反峠休憩舎ベンチ 【L2】 11:20 ... 11:30 野反峠登山者用駐車場
 野反峠登山者用駐車場 11:45 = 12:50 倉渕小栗の里 13:00 = 14:00 ■

    野反湖の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである(経緯度線は20秒間隔)


                      ▲ R17R18ジャンクションから ボンヤリ榛名山 am5

 この週末は冴えない天気予報だったが、やや持ち直した土曜日は急用が出来て動けず。
 日曜日早朝は細かい雨が降ったり止んだりしていたが、北の空には明るい兆しが見えたので雨さえ降らなければ良い。
 八ッ場ふるさと館でお決まりのトイレ休憩をして、野反湖まで予定通り2時間のドライブだった。

▲ 野反湖モンキー         ▲ イブキトラノオ        ▲ 駐車場のイブキトラノオとノゾリキスゲ
▲ ハナチダケサシ ▲ ノアザミ ▲ ハクサンフウロ ▲ イブキフウロ
▲ シモツケ ▲ ノハナショウブ ▲ イワオトギリ ▲ カラマツソウ

ノゾリキスゲの話題が地元新聞に載ったので、混雑が心配されたが。
登山者用の第一駐車場は、まだガラ空きだった。

準備を整えて、朝食は休憩舎辺りでと決めてスタートした。
休憩舎のベンチに座ってみたら、思いのほか風が強く肌寒い。
気温は20℃だったので半袖では寒く、おいちゃんは上衣を羽織って。
立ち食い (^^;

遊歩道に出ても人の姿は殆んどなく。
野反湖貸し切り的な贅沢の始まり。

▲ 余裕の第一駐車場(登山者用)と浅間山
▲ 野反峠休憩舎           ▲ キスゲの咲き乱れる遊歩道
▲ 咲きたてのホヤホヤ               ▲ カラマツソウ
                          ▲ お花畑の斜面が、野反湖に落ちてゆく
▲ クロヅル ▲ オオバギボウシ ▲ ネバリノギラン ▲ ノゾリキスゲ
▲ ハナニガナ ▲ ナガバモミジイチゴ ▲ ジョウシュウオニアザミ ▲ オオバツツジ
▲ 正一小屋付近のお花畑は揺れている             ▲ ヤマブキショウマ
▲ 斜面全体におてんこ盛り          ▲ ちっとも前に進む気がありません
▲ ショウジョウバカマ ▲ ノギランの蕾 ▲ ウスユキソウ ▲ イワオトギリ
▲ シロバナニガナ ▲ ハナニガナ ▲ クガイソウ ▲ イブキトラノオ
                ▲ イカイワの頭経由で八間山に続く大らかな尾根を正面に ... 天空の楽園
                           ▲ 見上げればスタート地点の休憩舎
           ▲ キスゲの斜面に未練を残しながら ... バックは野反湖の西岸稜線(群馬県境稜線トレイル)
▲ 野反ダム方面(北)          ▲ 間もなく野反湖畔に到着


 野反自然休養林は、群馬・長野・新潟の3県境に位置し、
 2,000m級の山々に囲まれた山岳、森林、草原などが一体となった自然景観を有し、
 中心に位置する野反湖1,513mを高山植物が可憐に彩り、
 抜けるような青空や樹々の燃えるような紅葉を湖面に映し出します。      (林野庁)


▲ 野反自然休養林(ウラジロモミ、ダケカンバ等)       ▲ 湖畔湿地帯に広がるモウセンゴケ群落

ノゾリキスゲの群生地は一旦終り、東岸のキスゲロードをめざしましょう。
どうしても会いたい花があるはらっぱ。

東岸の遊歩道はアップダウンもなく、実に歩きやすい。
10年くらい前に野反湖を周回したときに、歩いたことがあった。
【REPO】
記録だけが頼りで、記憶は遥か彼方に飛んでった (^^;

ちょっと歩くとキスゲロードが始まり、満足のブラブラ歩き。

▲ 東岸遊歩道、キスゲロードが始まる
▲ ハナニガナ            ▲ ジョウシュウオニアザミ
▲ キスゲロードをのんびり歩き      ▲ 右側にキスゲ、左側にはジョウシュウオニアザミ
▲ ノゾリキスゲにノハナショウブとイブキトラノオ      ▲ ちょうどベンチがあったので腹減ったよぉ休憩
▲ ヤマツツジ ▲▲ ヨツバヒヨドリ ▲ シモツケ
▲ イカイワ駐車場分岐             ▲ イブキトラノオの道で
                   ▲ センジュガンピを探して、どんどんイカイワ駐車場に登って行っちゃった

目を皿のようにして歩くはらっぱ。
どうしても見つからず、イカイワ駐車場までピストンするという。
待っていても暇なので、湖岸まで下りてから追いかける。

どうだった
ない
イカイワワンドまで行ってみるが、無駄足になったので折り返す。

▲ イカイワワンド付近のダケカンバ    ▲ 目的の花に会えず、肩を落として撤収するはらっぱ
▲ キバナノヤマオダマキ ▲ ヨツバヒヨドリ ▲ ウラジロヨウラク ▲ クルマユリ
▲ 湖畔に下りて、しばらく水際を歩く           ▲ 風のいたずら、打ち寄せる波
▲ 階段を上がって展望ベンチへ           ▲ 見下ろせば野反湖が小さく
▲ 野反ダムの上に秋山郷の鳥甲山      ▲ 野反峠休憩舎を横目に、八間山登山口へ
▲ シモツケがいっぱい             ▲ 車道をクロスして


 八間山登山口方面に戻ることにして、展望ベンチで腹ごしらえ。
 いつも行っていた弁天山は止めて、今回はコマクサを見て終りにしようか。
 そうしよ そうしよ (^^

 きょうはドン曇りの下でも、何とかノゾリキスゲを満喫できた。
 思い起こせば昔は高沢山のかもしか平まで足を伸ばして、ノゾリキスゲに埋もれてお茶などして来たよね。
【REPO】
 全てが遠く懐かしい。

▲ 八間山の登り     ▲ ウラジロヨウラク         ▲ コケモモの実          ▲ コケモモの花
▲ ナナカマド ▲ ウスユキソウ ▲ キバナノヤマオダマキ ▲▲ クロヅル
▲ 移植されたコマクサ                ▲ コマクサ
▲ コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)             ▲▲ 高山植物の女王                  ▲ コキンレイカ
▲ ミヤマホツツジ     ▲ ウメバチソウの蕾         ▲ アカモノの実          ▲ コメツツジ


 コマクサは元気にしていたが終盤に近く。
 ノゾリキスゲは見事な咲きっぷりだったが、まだまだ花より蕾が多く目立って五分咲きと言ってもいいくらいだった。
 野反湖は標高が1,500m程度の割には、寒冷気候なのかも知れない。

                        ▲ 下山路から第一駐車場と野反峠休憩舎
▲ ウスユキソウ             ▲ 野反峠から赤城山
▲ 駐車場には車が少ないが、トンボは多かった        ▲ ノゾリキスゲの蕾にちゃっかりアキアカネ