2026.10.31(土)   K2Couple No.0921。

ひともっこ山
ひともっこやま(群馬県)
1,145m
榛名湖の紅葉は終盤らしい ...

コース最大標高差 : 55 m
コース累積標高差(+) : 140 m
コース累積標高差(-) : 140 m
コース距離 : 5.7 km
行動時間 : 4'30"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ ひともっこ山北麓の落ち着いた紅葉風景
 ■ 7:15 = 箕郷 = 七曲峠 = 8:20 榛名湖南駐車場
 榛名湖南駐車場 8:30 ... 8:45 県立榛名公園ビジターセンター ... 9:25 ひともっこ山 ... 10:20 榛名湖温泉ゆうすげ元湯 10:25 ...
 10:35 湖畔ランチ 【L1】 11:05 ... 11:50 榛名湖荘 ... 12:05 湖畔の宿 【L2】・夢二アトリエ 12:30 ... 12:45 はらっぱデポ ... 13:00 南駐車場
 榛名湖南駐車場 13:00 = はらっぱ回収 = 13:15 榛名山RW高原駅 13:20 = 箕郷 = 14:30 ■

  地図表示 榛名湖の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

  ■ 伝承 : 駿河の鬼と榛名の鬼のひともっこ山 ■ 出典:群馬県史 資料編 27

      昔、駿河の鬼と榛名の鬼が、どちらが高い山をつくれるか競争をした。
      一番鶏が鳴くまでという約束で山を築いていったが、榛名の鬼は土を運び上げるのが少し遅れ、駿河の鬼に負けてしまった。
      そのときに積み残したひともっこ分の土が、今もあるひともっこ山だと伝えられている。
      駿河の富士と榛名の山を鬼が競って築いたとする山づくり伝説の一つで、榛名湖畔の小山の由来を説くものである。


 このところイレギュラーな天候に見舞われて、昔のようにカレンダーを頼りに紅葉の進み具合を判断するのが難しい。
 例年のスケジュールが参考にならない以上ネット情報を頼るのが一番だと思うが、ついつい手遅れになってしまう。
 週末ハイカーの悩み (^^


▲ 高崎市内R17R18JCTから榛名山      ▲ 最近の冷え込みでハナミズキ通りも色付き
▲ 山上では紅葉ピーク過ぎの予感         ▲ テニスコートの公衆トイレに寄って
▲ 相馬山を引き立てる紅葉        ▲ 白鳥ボート乗り場に向かうおいちゃん
                             ▲ 落葉松と同色の榛名富士


 榛名湖周辺では、松之沢峠の県営グランドかテニスコート周辺に駐車することが多いが、きょうは南駐車場。
 この山域の駐車場は広くてしかも多いし、綺麗なトイレもあちこちにあるので有難い。
 ゆっくり家を出て来たので榛名湖に着いたのは既に8時半だったが、駐車台数の割には人出が少ない。
 登山組と観光組の間かな。

 天気は最高の日和に恵まれた。
 歩くコースは特に考えてはいなかったが、体力的に選択肢は少ない。
 いつものように榛名湖を流し見ながら、何気にビジターセンター方面に向かう。
 今朝はなかなかはらっぱのクスリが効かず、上手く歩けない

 ひともっこ山の捲き道は狭く、3m崖から池ポチャのリスクがある。
 車道に上がってポコポコ歩きでひともっこ山を捲こうかと途中まで行きかけたが、所詮登山道がある訳ではない。

はらっぱと相談。
ひともっこ山を直登する踏み跡があるので、最初の急登を頑張ることに。
距離的には車道を歩くより全然近い。
取り付きから難儀するが、次第にクスリが効いてきたようだ。
高崎市の水道施設を過ぎると、あとは薄い踏み跡で笹薮になった

山頂標識から先は薄いトレースが車道に向かっていたが、北麓の美林に
下りたいので北に向かって笹薮を下る。

▲ 湖畔歩道は池ポチャのリスクあり        ▲ ひともっこ山を越えて行くことに決する
▲ 高崎市水道局沼ノ原簡易水道の排水池施設          ▲ 水道施設から先は道がない
▲ 藪の中の木に山名板2枚のうち1      ▲ 車道に出るより北麓めがけて藪直下降
▲ アザミ ▲ アザミのボンボン ▲ ハキダメギク ▲ キノコ
▲ ウバユリ ▲ シラヤマギク ▲ マムシグサ ▲ シラネセンキュウ
▲ 間もなく笹薮から脱出         ▲ ひともっこ山北麓の素敵な林
                    ▲ ここはお気に入り場所でサイコ~ いつ来ても誰にも会わない
▲ 車道に上がって       ▲ 群馬県立榛名公園 榛名湖 1064m
                       ▲ 山道チックな湖岸の道に戻って、掃部ヶ岳を眺める

湖岸歩道から車道に出るとすぐに、榛名温泉ゆうすげ元湯。
その先から烏帽子ヶ岳が見えるが、改めて見上げると急で高い

昔は標高差270mくらい気にしなかったが、今見上げると溜息。
山にも登れないしお風呂にも入れないが。
リハビリ歩きに専念する山も、それはそれで素晴らしいじゃないか。
自然に触れて歩けることの倖せを楽しもう

▲ この先は車道を少し歩くよ      ▲ 烏帽子ヶ岳と榛名湖温泉 ゆうすげ元湯
                                ▲ 紅葉するモミジ葉

ゆうすげ元湯から烏帽子ヶ岳登山口まで車道を歩き。
湖岸に下りれる斜面があれば、速攻 湖岸沿いの道へ (^^
湖上には釣り船が何艘か出ているけど、湖岸には立ちん坊の釣り師たち。
岸から竿を出せばいいと思うが、何故か皆んな水の中で。
ワカサギですか?と訊くと、ブラックバスとの返事。

榛名湖のパノラマ景色を眺めながら、お昼休憩にしましょう。
動かない山々よりも、流れる雲や移動する釣り船が気になるよ。

▲ 鬢櫛山と湖岸の紅葉
                                        ▲ ランチ場所から外輪山
                        ▲ 輝く湖面の上、ポイントを探して行き交う釣り船
▲ コンクリの隙間にマツヨイグサ ▲ ナギナタコウジュ ▲ 菊だね ▲ ノコギリソウ
▲ ツルリンドウ いっぱい ▲ イヌガラシ ▲ ホコリタケ ▲ アキノキリンソウ
▲ 一旦湖岸から離れて             ▲ すぐに湖岸に戻る

榛名富士を引き立てる紅葉の良い写真を撮りたいと思ってたけど。
いかんせん紅葉がくたびれていて、どうにもならない (^^;
何度も湖岸に下りたり上がったりしたが、ご苦労さま

紅葉と榛名富士のシンボリックなコラボ写真は諦めて、車道を行く。
車の行き交いに注意して、お店の待ち行列に感心したり。
何年かぶりに、湖畔の宿公園に寄ってみることにした。

▲ 山と紅葉が上手くいかないので、はらっぱを加えてみた           ▲ 撮影ポイントに納得できず
                      ▲ フレーミングはこんなもんだろうけど、紅葉がね ... イマイチ
▲ ダイコンソウ ▲ ヒメジョオン ▲ マユミ
▲ 湖岸の部は終えて車道歩き            ▲ HARUNA 街路灯
                               ▲ 湖畔の宿記念公園
▲ 中央ステージを取り囲む階段状観覧席         ▲ 山中に人知れず佇む裸婦像
▲ 竹久夢二アトリエ          ▲ 解放されている部屋の様子

国内最大級の水上ステージ(300名収容)が、この夏に完成し。
きょうは、4回目の音楽ライブが行われていた。
対岸にいる時から大音量が届き、何かの祭りかと思ってたよ。

はらっぱはひともっこ山のダメージが残ったらしく、厳しい状態になった。
安全な場所にデポして、車回収に走った。気持ちだけ
無事にはらっぱを回収して、ニコニコ顔で帰途に就いた。

▲ 音楽ライブ 「 榛名湖ステージ 」       ▲ ブラックスワンとお話しながらお迎えを待つ