2026.03.14 (土)   K2Couple No.0892

三毳山(青竜ヶ岳)
みかもやま(栃木県)
229m
        青竜ヶ岳 229  カタクリ山 160
山頂に咲いてた 花のはなはな隊

コース最大標高差 : 205
コース累積標高差(+) : 360
コース累積標高差(-) : 360
コース距離 : 5.8 km
行動時間 : 4'45"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ アズマイチゲとカタクリの共演
  6:30 = R354/R50 = 8:15 みかも山公園西口駐車場 【BF】
 西口駐車場 8:45 ... 9:15 万葉庭園 9:30 ... 10:00 東屋 ... 10:30 三毳山(青竜ヶ岳)10:45 ... 11:10 カタクリ山分岐 ...
 11:20 カタクリ山 【L】 11:50 ... 12:00 カタクリ山分岐 ... 13:00 万葉自然公園管理棟 13:05 ... 市街地 ... 13:30 みかも山公園西口駐車場
 西口駐車場 13:40 = マルシェいわふね = R50 = 15:55

   三毳山の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)     みかも山公園ハイキングマップ



 春の便りが届いたので、きょうは三毳山でお花見です。
 別件で候補に挙がっていたハナネコノメの岩切沢は、荒れていて危ないかも知れないという情報で断念した。


                            ▲ R50佐野市付近から男体山
                               ▲ 三毳山まであと15分


 三毳山北斜面にある万葉自然公園のカタクリの里、いま咲き出しているアズマイチゲがターゲットです。
 北口の万葉自然公園からのピストンでは物足りないので、初めての西口駐車場から青龍ヶ岳越えにしましょう。
 青龍ヶ岳直下は登りも下りも階段っぽい急登なので迷ったけれど、はらっぱは大丈夫だと言う。

 
西口のハーブ園から直に青龍ヶ岳をめざすのは芸がないので、万葉庭園で春を満喫してから登ることにした。
 しかし万葉庭園の梅は一段落してしていて、華やかなのは寒桜くらいで春の中休み状態だった

 広い西口駐車場はガラ空きだった          ▲ みかもハーブ園の入口アーチ
                      ▲ ハーブ園のミモザと三毳山最高峰 青龍ヶ岳
 舗装路を万葉庭園まで歩く                ▲ アセビ
 寒桜の下を通ると              ▲ メジロがいっぱい
レンギョウ 寒桜は満開で メジロの天国 アオキ
 コブシは蕾                ▲ マンサク    
 サンシュユ               ▲ 寒緋桜    
                         ▲ 立派な枝垂れ梅だけど、花は終盤だった


 万葉庭園から車道を少し戻って、三毳山稜線に上がるよ。
 階段の道から見下ろすと、下の道をフラワートレインが警笛を鳴らしながら通行するのが見えた。
 稜線の道に上がると、見覚えのあるカーブに見覚えのある東屋が懐かしかったがスル~。

 基本的に薮山なので、周りの景色は全て木々の梢を透かして見ることになる。
 主だった山は富士山、八ヶ岳、浅間山、赤城山、日光の山 等の写真を撮った  無理やり (^^

 三毳山主稜線まで階段登り       ▲ 園内フラワートレインが通った カタクリ号    
 浅間山            ▲ 梢が邪魔だけど富士山
                                  ▲ 八ヶ岳南部
                                   ▲ 赤城山
                              ▲ 日光白根山から男体山
 団体さんのお通りだい          ▲ 階段を避けて土の道に逃げる

山頂は思いのほか空いていて、いつもとは違う雰囲気だった。
スッキリした展望ばかり気にしていたので、有名人に気付かなかった (^^;

バッタリ率断トツの、はなはな隊のお二人 でした。

昨年6月以来の懐かしさ 【REPO】
皆んな元気そうだけど、病気の話題で盛り上がったりする年頃です
山の仲間に会うと、元気出るよね~。

 お久しぶりでございます         ▲ 三毳山の最高点、青竜ヶ岳 229m
ウグイスカグラ リュウノヒゲ ヤブラン


 はなはな隊に付き合っていただき、青竜ヶ岳の下りはおいちゃんのエスコートで慎重に下る。
 はらっぱは無事に下りきったけど、おいちゃんが転んでた

 カタクリの里入口分岐で行動調整。
 私たちはムラサキシキブの道を辿ってカタクリ山まで行き、ゆっくりランチしてからカタクリの里に下るつもり。
 はなはな隊は ヤマレコのsugar さんと一緒にカタクリの里を楽しんでから、青龍ヶ岳に登り返すのです。
 そんな時にお馴染みのやすべ~さんがカタクリの里から登って来て ・・・ 合流 (^^
 しばし歓談。

 そして、それぞれに我が道を行く

 万葉自然公園に下る分岐で、それぞれの行動調整         ▲ 誰もいないカタクリ山頂 160m
 霞んで筑波山       ▲ 関東平野を見下ろして独占ランチです
  渡良瀬遊水地でヨシ焼きが行われて、その煙が流れていた
    
四等三角点 「三毳」 ムナジロカラス 帰りまっしゅ
コウヤボウキ アオイスミレ

 カタクリ山頂には誰もいなかった。
 嘘のような静けさの中で、カラスの声だけが聞えてくる。
 お腹の虫も収まって、アズマイチゲとカタクリの花園に下るとしよう。

 獣除けの柵を通過           ▲ 階段を注意深くトコトコ
 アズマイチゲ                ▲ カタクリ

 下り始めると、単独で登って来る sugar さんに会った。
 彼女から はなはな隊の情報をいただき、礼を言って別れる

 花の写真を撮りながら下っていると、展望休憩所ちっくなデッキに座ってまったりしているはなはな隊。
 彼女から教わった貴重な白いカタクリ一輪、皆んなで探したけれど辿り着けずまぼろしに終った。
 数万株に一株と言われる白いカタクリの花言葉は : 私は特別 本当の姿を見て 気まぐれ

                          ▲ 林床を埋め尽くすアズマイチゲの花
 スプリングエフェメラル                ▲ カタクリ    
フクジュソウ コクサギ アズマイチゲ presented by はな2隊
 初恋 寂しさに耐える 嫉妬         ▲ 静かな瞳 温和 耐え忍ぶ恋
                        ▲ アズマイチゲの群生で、今回のお花見を切り上げる
 万葉自然公園管理棟へ       ▲ 車道をショートカットして駐車場に戻ろう    

カタクリの里はアズマイチゲもカタクリも一生懸命咲いていて良かった。
前半のハーブ園、万葉庭園は時季に恵まれず残念だった

山帰りの野菜調達は決まりごとのようになっていて。
東口駐車場前のマルシェいわふねに寄り道する。
「こんなに安いんだったら、もっと買っとけば良かった」

時間的にも場所的にも ピンポイントでバッタリって、ミラクルだよね
はなはな隊に会えて良かった。

 帰り道でパラグライダーの滑空を見た