2026.03.21 (土)   K2Couple No.0893

男衾自然公園
おぶすましぜんこうえん(埼玉県)
171m
少雨の影響を受けて桜花も寂しい

コース最大標高差 : 55
コース累積標高差(+) : 135
コース累積標高差(-) : 135
コース距離 : 1.9 km
行動時間 : 2'50"
* 距離と累積標高差は YAMAP data です ▲ 開花が始まったばかりの男衾桜
  8:05 = R254 = 8:50 男衾自然公園駐車場
 男衾自然公園駐車場 9:15 ... 9:20 水性花園 9:25 ... 東尾根通り ... 10:25 仙元大神 ... 10:45 堂ノ入山 ...

 10:55 金毘羅宮展望台 【L】 11:30 ... 中央広場 ... 水性花園 ... 男衾稲荷 ... 12:05 男衾自然公園駐車場

 男衾自然公園駐車場 12:10 = 12:30 鉢形城(氏邦桜)13:25 = 14:15 白鳥北帰行 14:35 = 14:55


 この地図は、現地案内図を引用して、きょう歩いたコース を加筆しました
                                                         
  男衾自然公園の場所


 今週は
... またまた埼玉寄居方面に出掛けてみましたが。
 初めて訪問した昨年【REPO】より10日ほど早かったので、満開の桜に会うことはできなかった (^^;
 風が冷たくて、春を感じるにはちょっと寒いし。

 駐車場横で作業中のボランティアさんに 「桜の季節になりましたねえ」 と挨拶すると、今年はダメだよと衝撃的な情報。
 「雨が極端に少なかったせいか、頑張って出てきた蕾の半分も咲かないんだよ」 と悲しい状況を切々と語ってくれた。

 ・・・・・ 言葉なし

 駐車場に並ぶ案内板         ▲ 男衾稲荷はあとで参拝しましょう
 ラッパスイセンが整列してお出迎え           ▲ いらっしゃいまし~的な
タチツボスミレ ニオイタチツボスミレ スミレ
菜の花 ジュウニヒトエ ミズバショウ

男衾稲荷は最後に寄るとして、前回と同じに水性花園から入る。
道端の花を撮りながら、里山の小さな谷筋に開ける沼地に出る。
水芭蕉は昨年のようなピチピチ感がなく、終わりかかっているみたい。

入念に一回りして、元気そうな花を探してみる。
なかなか美形の白い苞は見当たらなかった。
でも、里山で見られる水芭蕉の群生地は珍しいよね (^^

 桜の谷の水性花園に点在する水芭蕉                ▲ 水芭蕉
 いろいろな種類があるようですが        ▲ それぞれの名前を特定するのは無理
ご当地桜 花数はポツポツ ゲンカイツツジ ヤマイモの花柄
                      ▲ ミズバショウが群生する水性花園を見守る花の里山
豆桜系 アオイスミレ カンスゲ ツバキ
 ツバキロードでも時間をかけて通過する          ▲ 終盤のロウバイも山の賑わい
 葉っぱが元気なサクラ           ▲ カタクリさんが出てきた
                         ▲▲ 斜面を覆い尽くす どこまでもカタクリ
カタクリ カタクリ ツバキ 落花も綺麗
 さくら            ▲ 逆光を浴びるサクラ
 稜線に上って足元調整           ▲ 遅れて登って来るおいちゃん

西尾根に上って、ドリンク休憩で一息入れる。
前回は仙元大神方面に行ってなかったので、ちょっと行って来よう。

と、登場した単独さん (ヤマレコのsumakさん) からお声掛けいただき。
「あたさんとはらっぱさんですよね! 昔からHPを見ています」
しばらく立ち話をして、颯爽と仙元大神方面に向かって行かれました (^^
お声掛け、ありがとうございます。

彼のあとを追う感じになったけど、直ぐに見失ってしまい。
爽やかな余韻が残った。
仙元大神の先まで足を伸ばしてみたけど、何もなさそうなので引き返す。

 分岐に丁寧な案内板
 仙元大神方面に行ってみよう         ▲ 仙元大神と傾きかけた展望デッキ
                                  ▲ HONDA寄居工場と秩父の山並み
 分岐まで戻って、改めて堂ノ入山に向かうおいちゃん              ▲ 堂ノ入山頂で
 金毘羅宮にトコトコ下る              ▲ 八重寒緋桜

少し不満を抱きながら桜花を愛でて、金毘羅宮にとうちゃこ。
展望台広場もあって、ランチタイムにはうってつけの場所でございます。
ただ桜が蕾で全然咲いていないのが想定外

霞んでるけど見える範囲の山座同定をして、下を走る東武電車を撮って。
だらけていた所に、音もなく 「やすべ~特急電車」 が途中停車
先週三毳山でお会いしたばかりなのに、バッタリってこんなもんですね (^^
楽しいお話、ありがとうございました。

 満開             ▲ 金毘羅宮に参拝
 無人の展望台広場で              ▲ ランチにする
 東武東上線     ▲ 東武電車のあとに、山電車やすべ~さん通過     
 男衾桜               ▲ トサミズキ
                             ▲ あったあった桜の密集エリア
 お花見満喫      ▲ 帰り道はカタクリエリアと水芭蕉エリアに戻って
サクラ クサイチゴ ノジスミレ 紅白のボケ
コスミレ オオイヌノフグリ ナズナ
フキノトウ 男衾稲荷の石段にカタクリ 帰り道(一方通行)



  鉢形城公園( 氏邦桜 )

 男衾自然公園の帰り途上で、鉢形城に寄るのも前回と同じ。
 鉢形城歴史館の駐車場は満車の盛況らしく、北側の臨時駐車場に廻って空き待ち駐車した。
 氏邦桜の裏から侵入するイメージで、氏邦桜には近くて良かった。


            ▲ 氏邦桜(江戸彼岸桜)桜目当ての人と同じくらい、カタクリ目当ての人が多いようだった
 解説               ▲ ハクモクレン

賑やかな観光地を歩く要領で、極力人混みを避けて深沢川を渡る。
秘密の花園があり、奥深く分け入ってみたら、期待通り咲いていたよ

ニリンソウはこれからなのか、花の数が少なくて。
アマナはこれでもかって言うくらい、ごちゃごちゃ雑然と咲き競っていた。
もう少し行儀良く咲けないもんかね (^^;
いっぱい咲いてたから許すけど
...

 深沢川を渡って花探し               ▲ ニリンソウ
 アマナ               ▲ ユリワサビ
ニリンソウ アマナ ユリワサビ ムラサキハナナ
白花のワビスケ レンギョウ 寒緋桜

目的の花は首尾よくゲット出来たので、氏邦桜に戻ってカタクリを撮る。
桜の対面の土塁を覆うように咲いているけど、午後は日陰で冴えない。

土塁上部のカタクリは、未だ陽光を受けて綺麗だった。
大勢の人が競って写真を撮っていたが、男衾公園を教えてあげたい (^^
凄いぞ~ 人は少ないし。
ちょっと歩くけどね

 日陰のカタクリは映らない            ▲ 土塁を覆って咲くカタクリ
 寒緋桜      ▲ ペットの山羊を連れて毎日散歩だそうな



  白鳥の北帰行準備( お別れ )


 渡り鳥の白鳥や雁が、シベリアに旅立つ北帰行が始まった。
 シベリアで繁殖するために冬を日本で過ごしたのち、この時期を待って旅立つのです。
 4,000キロ離れたシベリアをめざして、北海道や新潟などを経由して数ヶ月かけて移動するんですね。

 2週間前に来た時は、もっと数が多かったように記憶している。 【REPO】
 きょうはその半分くらいの数と思われ、既に相当数の鳥たちが北に向けて飛び立ったのだろう。
 残っている白鳥たちは、競って頭を水中に入れて口をモグモグさせていて、お互いに殺気立っているようにも見える。
 長い渡りに備えて、栄養補給に余念がないのだろう。

 皆んな仲良くシベリアまでの長旅を、無事に乗り切れることを願わずにはいられない。
 白鳥さん また逢う日まで さようなら (^^

                       ▲ 体力を付けるのに必至で、争奪戦を繰り広げる
 誰も置いていかれないように            ▲ 4千kmは遠いなあ
 北帰行準備完了かな       ▲ セキレイ科のタヒバリは何してるのだろう