2026.04.12 (日)   K2Couple No.0897

六万騎山
ろくまんきやま(新潟県)
321m
雪国越後の山は春爛漫

六万騎山 坂戸山麓
コース最大標高差 : 175 110
コース累積標高差(+) : 180 120
コース累積標高差(-) : 180 120
コース距離 : 1.6 km 2.8 km
行動時間 : 3'15" 2'25"

* 距離と累積標高差は YAMAP data です

 六万騎山頂から苗場山
  5:25 = 高崎玉村SIC/関越道/塩沢石打IC = 7:20 六万騎山庚申塔PS

 庚申塔PS 7:35 ... 7:45 地蔵堂下登山口 ... 9:30 六万騎山 9:45 ... 10:50 庚申塔PS = 11:05 南魚沼市銭淵公園

 銭淵公園 11:20 ... 12:15 坂戸山城坂コース一本杉 【L】 12:50 ... 13:45 銭淵公園
 南魚沼市銭淵公園 13:55 = R17三国峠越え = 月夜野IC/関越道/高崎玉村IC = 16:30


 楽しみにしていた雪国の春。
 でも、坂戸山の周回は厳しいので今回は六万騎山を先にして、その帰りに城坂沢流域のお花畑を訪ねることにする。
 花のお目覚めタイムと駐車場の確保を考えると、そういうことになった (^^

  が車検修理のため、代車でお出掛けです
 初めてのハイブリット車なのはいいけど、車高が低過ぎて運転しずらく、シートの座り心地も悪かった (^^;


 

 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)



                            ▲ 関越道水上IC付近から谷川岳
                         ▲ 南魚沼市 桜満開の銭淵公園前を通過
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銭淵公園の満開の桜並木を流し見て。
六万騎山地蔵堂下の登山口駐車スペースに、先客は3台だった。

予定していた下山口(時計廻り)の庚申塔側に車を廻す。
早朝につきガラガラ空きで、3台目の到着 (^^
 max10台程度。

車道を歩いて、地蔵堂下へ向かいますね。
道端や民家の花を見ながら、地蔵堂下までウォーミングアップです。

この山でランチの予定はないので、ウェストポーチだけの空身ですよん。

 庚申塔のある下山口からスタート
ツクシ ラッパスイセンは早起き スミレさんはお目覚め前 イカリソウ
 数株残ってたコシノコバイモ               地蔵堂ひっそりと
コシノコバイモ オオタチツツボスミレ ミチノクエンゴサク ユキワリソウ
ねむねむキクザキイチゲ ヒメアオキの実 ヒオドシチョウ
ヒメアオキの花 アオイスミレ

 地蔵堂までは石段を上がり、尾根に取り付く。
 コシノコバイモが数株咲いていた。

 トラバース気味に登る辺りは花の宝庫で。
 植栽だろうか、雪割草などもあるが元気がない。

 正直に尾根を直登する木段が山頂肩まで続く。
 カタクリは種になっているものもあった。

 カタクリの斜面を下に見ながら階段の始まり         六万騎は低山なれど、急登が続く山
スミレサイシン ナガハシスミレ 沿道の花に励まされて 何だ坂 こんな坂
 急な階段を150m頑張って              トキワイカリソウ
カタクリの種 タチツボスミレ オクチョウジザクラ イカリソウ
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 最初のカタクリ群生地にとうちゃこ            金城山も眺めておくよ
ドリンク休憩しましょう カタクリさんは全員全開だね また小高い桜広場があり オオヤマザクラ(紅)とオクチョウジザクラ(白)の競演
                     ▲ 上ってみれば、ここもカタクリ群生地で、 「平和の鐘」 あり           President Donald J. Trump に捧げる
オオヤマザクラ カンスゲ カタクリ ケアブラチャン
ショウジョウバカマ タチツボスミレ アカフタチツボスミレ
 山全体がカタクリだらけ               オクチョウジザクラ
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六万騎山(六萬騎城跡)にとうちゃこ。
数人の方が寄り合って、賑やかに過ごしているようだった。
地元民に愛される里山の、あるある風景で微笑ましい。

南に谷川・苗場を望み、北には豪雪の浅草・守門岳を望むことができる。
越後の里山は、雪解けに咲く可憐な花が多いし。
周囲には登山者の憧れの山が多い。
越後三山のお膝元である (^^

 山頂広場はプチ社交場        ▲ 六日町盆地の上に苗場山と鳥甲山
                          ▲ 六万騎山頂から南魚沼盆地の穀倉地帯越しに谷川岳方面(南)
                         ▲ 六万騎山頂から浅草守門豪雪地帯(北)
                      ▲ オオヤマザクラが今まさに満開で、青空に映えていた                               三角点
                            ▲ ピンクが可愛いオオヤマザクラ
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 南魚沼市の木は 「コブシ」 ちなみに 市の花は 「カタクリ」 だそうです 
 登った分だけ下る宿命        ▲ コブシ             ユキツバキ             イカリソウ
 ユキツバキ        ▲ 下山路も注意しないと転げ落ちる
イカリソウがいっぱい シュンラン イワウチワもいっぱい 花言葉は:春の使者
         ▲ イワウチワは六万騎山下山途中にもともとあったけれど、随分と増えたようで大群落を形成していた

六万騎山の下りは、イカリソウとイワウチワがいっぱいの道だった。
それでは、坂戸山めざして桜祭りで盛り上がる銭淵公園に行きますね。

 下山したら駐車スペースは満タン             ▲ ぶつかってるし
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 銭淵公園観桜会の混雑          ▲ 公園の周りは路駐天国              公園を出た静けさ
キクザキイチゲ 青い あんた何処でもいるよね エンレイソウ
 嘘のような静けさ100%          ▲ 微風に揺れるキクザキイチゲ
                      ▲ カタクリとキクザキイチゲの群生地を見下ろす桜並木
                       ▲ 白いキクザキイチゲに白いサクラが良く似合う
 4年前と同じ、桜並木の根元で展望ランチ 【REPO】           ▲ 南魚沼六日町の展望
キクザキイチゲ オトメエンゴサク ケアラブラチャン カタクリちゃん
 花の林道です        ▲ エチゴキジムシロがいっぱい咲いてた
 この道にはアズマイチゲが咲いていた          ▲ 青空にピンクのオオヤマザクラ
アズマイチゲ エチゴキジムシロ スミレサイシン ニオイタチツボスミレ
ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ
オトメエンゴサク カタクリ
       ▲ 桜とカタクリが綺麗な坂戸城跡(坂戸城は長尾政景や上杉景勝、直江兼続の居城として知られている)
 城坂コース途上の人たちを望遠で捉える          ▲ 銭淵公園に戻って来ました

六万騎山のあとに寄った坂戸山麓のお花畑は、寄った価値があった。
花の種類は決して多くはないけど、一面に咲くカタクリやイチゲは見事。
またこちらに来ることがあれば、静かに歩きたいと思う。
来れば必ずホッとする場所である (^^

関越道では車の横揺れが激しかったので、帰りは一般道にする。
昔から何度も越えている三国峠は、懐かしさもあるおいちゃん。
三国街道をクネクネ走り、月夜野ICから関越道に乗った。

久しぶりの越後雪解け低山は、花に癒され楽しい一日だった (^^

 銭淵公園前は道路も混雑してる
                  ▲ 谷川岳双耳峰は雲が取れてスッキリしていた( R17 月夜野大橋より )