2026.05.23 (土)   K2Couple 番外編

伊香保森林公園
いかほしんりんこうえん(群馬県)
1,050m
   榛名湖から
    
イニシャル D の聖地へ  
 イニシャルD のオリジナルマンホールカバー
  9:35 = 七曲峠 = 10:50 榛名湖畔テニスコートPS ... 榛名湖畔散策 ... テニスコートPS 11:25 = ヤセオネ峠イニシャルD =
 11:40 伊香保森林公園管理棟PS 11:50 ... つつじヶ丘周辺散策 ... 13:15 伊香保森林公園管理棟 【L】 13:45 = 水澤観世音 = 15:30



 おはようございます
 きょうは天気が芳しくないので何処も出掛けないのかと思っていたら、突然おいちゃんにスイッチが入った
 そんな予感がして食料準備だけはしておいたけど、バタバタ着替えたり装備チェックするはらっぱ。
 こういうことは早く言ってよ~。

   車は高崎ルートに入る。
 で、何処行くん
 は・る・な ・・・


 高崎市箕郷町からガスガスの七曲峠へ        ▲ とりあえずテニスコートPSをベースにする
 ヤマツツジは終盤へ              ▲ おっきなズミの木
                   ▲ 霧の中でも旬を過ぎても、榛名では存在感たっぷりのヤマツツジ
ハルナユキザサ ウマノアシガタ
 この天気じゃやる気しないよね~           ▲ 行ったり来たりしているハイカー
 橋はあるけど、下を流れる水がない   ▲ 渇水のため榛名湖が無くなってる?本来の湖底を歩く
                          ▲ スワンボートは浅瀬に係留されたまま
 近くに寄れば見えるね                ▲ アズキナシ
ヤマツツジ レンゲツツジは蕾多し 二人でランニングしてる 86疾走中


 ツツジシーズンが終盤を迎える中、こんな空模様でも訪れる人は思ったより多い。
 テニスコートから花を探しながらブラブラと、ビジターセンターpまで散策した。
 山の姿は全く見えないので霧のヤマツツジや露出した榛名湖底を歩いて、静かに沈む榛名カルデラをあとにした。

 伊香保森林公園へ 

 昔懐かしいイニシャルDの聖地を下り、伊香保森林公園に行ってみる。
 管理棟前駐車場には、2台しか停まってなかった。
 周辺の様子を伺ってブラブラ、気温は榛名に上がってからずっと8℃のまま変わらないね、寒い。

 深いガスが光を遮り、うっそうとした森の中は何気に気味が悪い。
 いつの間にか森から抜け出して、水沢山に続く明るい林道を歩いている二人。
 林道と言えども霧が深く先の見通しが悪いので、クマ鈴を鳴らして注意深く歩くビビリ隊です (^^


 クマが待っていそうな登山口(有名な熊エリア)    ▲ 濃いガスに沈む管理棟(管理者は不在だった)
 真っ赤なヤマツツジ           ▲ 真っ赤なベニサラサドウダン
 群生するマイヅルソウ            ▲ クサタチバナも賑やかに
マイヅルソウ レンゲツツジ スズラン 角張ったスズラン
カキドオシ クサタチバナ ツクバネウツギ
                         ▲ 森の中のサラサドウダンはどの木も鈴生り
 ミツバウツギ               ▲ オガラバナ
 水沢へ下る分岐          ▲ 憩いの森から上がって来る道
 オンマ谷、二ツ岳周辺はツキノワグマの縄張り          ▲ 怖いから途中までで引き返そう


 階段を登って展望台(つつじヶ丘休憩所)に上ってみても、見えるのは霧だけで景色がないのは承知の上。
 決して綺麗な休憩所ではないから気が進まないし、管理棟に戻ってランチにしようと決める。
 展望案内板で北方面や水沢山、二ツ岳のバーチャル山座同定する (^^;

 少し進むと記憶に残るベニサラサドウダンの大木に安心し、その帰りにフキを少し摘んで左手に握り締めて下った (^^
 クマさんと会わないうちに帰る (^^


森の中のサラサドウダン 展望台のベニサラサドウダン 独りニョイスミレ ミツバウツギ ニワトコ
アオテンナンショウ群生地 ムラサキケマン 寄り添うウマノアシガタ ヤブデマリ
クマイチゴ カジカエデ オダマキの蕾 サクランボの赤ちゃん
 ユキザサ           ▲ お迎えの車がとうちゃこ

管理棟に戻ってみると、管理人の姿はなく相変わらずお出掛け中らしい。
解放された建屋内には、土足フリーの小綺麗な休憩室があった。
でもまあ、外のベンチで自然を感じながらのランチがいいかな (^^
この頃になると、ガスは切れて視界もはっきりしてきた。

登山口の様子が良く見える。
複数人のpartyがたまに下りて来る。
仲間がいれば、こんな天気でも心配はないし楽しいだろうな。

 管理棟のベンチ貸し切りで、お昼ごはんですよん
 雨が上がり霧も晴れて    ▲ 帰り車で走行中に、ホウノキのでっかい花 見っけ
 朴の木は1億年前に誕生した歴史があり。
 花が咲くまでに20年も掛かるんだって。
 殺菌作用を有する葉っぱは、食器の代わりや食材を
 包むものに利用された。
 おいちゃんは高校時代、朴歯の高下駄を愛用していた。

 その花の大きさは20cmにもなるが、3日で散ってしまうと言う。
 中央に立つのがめしべで、それを取り巻くようにおしべが立つ。
蕾もでかい 一度見たら忘れられない でも、忘れるかも


 きょうはガスガスのS字やヘアピンのワインディングロードと林道歩きのミックスで、それなりに楽しい一日だった (^^
 某カーメーカーに勤めていた若かりし頃。
 毎年開催される社員有志のタイムラリーに、二人でエントリーしたことがあった。
 霧の高原道路を走ったり、田舎で道に迷ったりしたときに、ナビゲーターのはらっぱが大いに活躍した
 そんな昔をちょっぴり思い出させる霧の一日だった。