2025.08.23 (土)   K2Couple No.0866

池の平湿原
いけのたいらしつげん(長野県)
2,113m
村界の丘2113 雲上の丘2110 見晴岳2095 三方ヶ峰2041
蝶と遊ぶ一日、前半は霧で快適

コース最大標高差 : 115
コース累積標高差(+) : 165
コース累積標高差(-) : 165
コース沿面距離 : 3.5 km
行動時間 : 4'10"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です  マツムシソウから離れられないベニヒカゲ

  5:15 = 6:25 道の駅八ッ場ふるさと館 6:35 = 嬬恋高原 = 地蔵峠 = 7:30 池の平駐車場(兎平)

 池の平駐車場 8:05 ... 8:30 村界の丘 ... 8:40 雷の丘 ... 9:00 雲上の丘 【BF】 9:20 ... 9:50 見晴岳 10:05 ...

 10:50 三方ヶ峰 ... 11:15 鏡池 ... 11:20 忠治の隠岩広場 【L】 11:45 ... 12:15 池の平駐車場
 池の平駐車場 12:25 = 12:35 桟敷山せんべい平周回 13:40 = 13:45 鹿沢園地野草園 14:00 = 15:05 倉渕小栗の里 15:15 = 16:10

   池の平の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

                             ▲ 嬬恋キャベツ畑から四阿山

先日のアサギマダラ山行は、天候急変で不完全燃焼に終った 【REPO】
そのリベンジという事ではないけれど、浅間の蝶ちょに逢いに行く。
連日の猛暑で疲労蓄積、朝起きられず起こされた (^^;

嬬恋の高原野菜の景色を見るのが好きで、パノラマラインを走る。
朝早くから数人が集まって収穫作業をしていた。

7時オープンの駐車場は、まだ20台くらいしか入っていなかった。
気温は16℃、天気は上々、例によって雷雨注意報は出ていた。

気分を変えていつもの逆、反時計回りに池の平外輪を周回しよう。
 池の平駐車場(¥600)気温16℃
マルバダケブキ イタドリ ヤマハハコ ハクサンフウロ
イブキボウフウ ノアザミ に ベニヒカゲ マツムシソウ シシウド
 かろうじて富士山         ▲ 八ヶ岳連峰(赤岳~蓼科山)
コケモモ ハナイカリ イワインチン アキアカネ
見っけ マイヅルソウ 雷の丘 シラネニンジン
イチヤクソウ(実) メイゲツソウ オンタデ
 雷の丘から雲上の丘へ、日向は暑い          ▲ 雲上の丘から湯の丸山方面

 村界の丘から池の平への下山道を嫌って。
 いつもの逆コースにしたので、最初は階段登り。

 その後の外輪稜線は雲上の丘迄ポコポコ歩き。
 木陰混じりの快適な道が続く、気楽な稜線だ。

 雲上の丘は広い休憩地になっているので。
 木陰の下に陣取って朝食タイムにした。

 池の平湿原にガスが掛かり始める             ▲ はらっぱが登って来た
                       ▲ とうちゃこ 未だ東西篭ノ登山は見えていた
 タチコゴメグサ        ▲ 北八ツちっくなピグミーの森に下って
ちっこいアキノキリンソウ アキノキリンソウ シラタマノキ ゴゼンタチバナ
ノコギリソウ ウスユキソウ キオン
 ガスのおかげで涼しい          見晴岳から地蔵峠寄りの展望地

ピグミーの森に下って見晴岳に至る。
見晴岳と言っても外輪稜線の一部であり顕著なピークではないが、南側は急峻なので北ア等の展望は良い。

これは三方ヶ峰にも言えることで、立派な名前に似合わずきょうのコース中最低標高で、駐車場より20mも低いの
反時計廻りで歩く場合、駐車場に戻る最後の木道がキツイ所以でもある。

 展望のない展望岩に乗って、とりあえず記念ショット         ▲ うろうろして見晴岳ピークに戻る
 イブキジャコウソウ             ▲ トモエシオガマ
ヒョウモンチョウ キアゲハ ホタルブクロ マツムシソウ
ミヤマアキノキリンソウ
( コガネギク )
コキンレイカ
( ハクサンオミナエシ )
シャジクソウ カワラナデシコ
ウスユキソウ クロマメノキ オトギリソウ ゴマナ
 見晴岳でクールダウンして下山            ▲ 見晴コマクサ園横
一株だけ咲き残ってた 岩にべったり クジャクチョウ ヤマハハコ シロバナヘビイチゴ
アキノキリンソウ ツリガネニンジン ワレモコウ ウメバチソウ
ツリガネニンジン(白花) マツムシソウが大好きな ベニヒカゲ

見晴岳から三方ヶ峰に下る途中に、見晴コマクサ園がある。
スライドしたカップルさんが嬉しそうに写真を見せてくれたように、コマクサが一株だけ咲き残っていた。

ここまで歩いてきた中で。
ベニヒカゲ、ヒョウモンチョウ、キアゲハ、クジャクチョウ等に会った。
皆んな涼しそうにヒラヒラ舞ってたね。

 篭ノ登山にガスが掛かって           ▲ 三方ヶ峰に向かいますね


 三方ヶ峰をカットする分岐に出る。
 どうせこの時期何もないしいつも人が多いのでカットしても良かったのだが、何気にカットせずに直進する。

 ちょうど山ご飯タイムなので山頂で休んでいる人が多かったし、特に目を引く花もなかったので写真ナシでスル~。
 折しもガスが晴れ始め、篭ノ登山等が姿を見せるようになった。
 池の平湿原に下りる。

分岐標識 東篭ノ登が出て来た 優しい木道 ゴゼンタチバナ
ウツボグサ ウメバチソウ バイケイソウ ヤマラッキョウ オヤマリンドウ
 鏡池の展望デッキへ        ▲ 鏡池奥の湿地帯に忍び寄る秋の気配
               ▲ 草紅葉ちっくに染まり始める鏡池(標高2000m)の彼方に東篭ノ登山
 忠治の隠岩広場で本格ランチタイム       ▲ はらっぱが放開口方面へ偵察に出る
 池の平三方歩道を戻ればお終い       ▲ 湿原にウメバチソウがいっぱい咲いてた
ニガナ シロバナニガナ アザミ に セセリチョウ エゾリンドウ シロバナウツボグサ
 木道のキオン通り       ▲ マルバダケブキはあちこちに咲いてたね
                         ▲ ギュウギュウ詰めになってた駐車場(22℃)

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 桟敷山に移動して  せんべい平周回

地蔵峠に下って群馬県側へ。
再び桟敷山のせんべい平に行ってみましょう。

アサギマダラに逢うのが楽しみで。
何気に急ぎ足で息せき切って、小座敷山分岐まで頑張る

 桟敷山の登山口に駐車        ▲ 小桟敷山分岐(せんべい平方面)
 花は咲いてるのに蝶ちょが飛んでない            ▲ そんなバカな 何故だ?
キンミズヒキ ハクサンフウロ ゲンノショウコ コウゾリナ ヤナギラン
ヒメジョオン マシンガンホール ツルウメモドキ(実) ツリガネニンジン


 せんべい平の奥まで入ってみても、何故かアサギマダラは全く姿を見せない
 異常気象の影響で、他所に移動してしまったのかな  ( 現地気温 22℃ )
 それとも時間の問題か。
 いつも アサギマダラ が飛翔している区間が終りそうで、諦めかけたその時に、カメラマン♂さんが一人立っていた。

 見れば、アサギマダラ が ヒヨドリバナ や マルバダケブキ に群れている。
 良かった~ わざわざ逢いに来た甲斐があった。
 カメラマン氏としばらくの間、写真を撮りながら ... 蝶談義&山談義を交わしながら
...

 諦めきれない失意の最中 ... 群れをなして居ました 何処に居たんだろ
                           ヒヨドリバナに集まる アサギマダラたち
                     ▲ 何処から飛んで来たんだろ ? マーキングされてるね
 せんべい平を抜けて小桟敷山登山口に下りて          ▲ 桟敷山林道を歩いて戻る
ハンゴンソウ シラタマノキ スズメバチの巣が ヤマハギ ツリガネニンジン

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 鹿沢園地野草園にて

 アケボノソウ              ▲ シラヒゲソウ
サワギキョウ アカバナ ツリフネソウ トリカブト コケオトギリ